ヴィンス・ニールがスケートを！

おはようございます～サンデーモーニングですねっ♪　イングリッシュブートキャンプ：由美ですo(^-^)o
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最近の私の趣味と言えば、もっぱら飲んだくれることYOU TUBEサーフィンなんですが、
色んなところを巡っているうちに、思わぬ動画に出会うことがあります。
で、こんなの見つけました。
Skating With The Stars
これ、今流行りのリアリティ・ショーのひとつですね。
現在売れているスターというよりは、過去の栄光を背負ったセレブが、
日頃は縁のないことに挑戦するという、日本でも見かけるパターンの番組です。
以前、ダイエット企画にあのスターが！というのを紹介しましたが、
今回は、なんとあの、ＬＡメタルの雄、Motley Crueのリードシンガー、Vince Neilが、
フィギュアスケートに挑戦しています。
審査員席にはあの、ジョニー・ウィアーまでいるではありませんか。
登場人物の英語は、比較的聞き取りやすいです。早速観てみましょう。

最初に登場するMCの男性は、ブリティッシュアクセントですね。
パートナーは、プロのスケーターです。
で、そのパートナーにスケートを教わるわけですが、なかなか上手くいかない。
練習風景が映りますが、教える側も教わる側も、イライラしているのがわかります。
途中入る「ピー」音は、ヴィンスがswear words（恐らくfuck, fuckingと言っていると思われます　笑）を、
連呼されておられる場面ですねψ(｀∇´)ψ
それにしても、ヴィンスは若い頃からむっちりしていましたが、
中年になって、さらにむっちり度がアップしましたねぇ。
体、重そう・・・（笑）
子供たちに、「Can I see your tatto～～～?」と言われて、優しく腕を出すところなんかは、
なんだかほのぼのした気持ちになるから、不思議です。
子供たちの姿を見つめているヴィンスの表情は、父親の顔ですねぇ。
かつて、こんなだったとは思えません。

老いとは哀しいもの年月は、人間を丸くするのですね（心も体も）。
でも、なかなか上手に滑っているではありませんか？
腹は出てるけどｗｗｗ
会場、スタンディングオベーションですよ、すごいわ。
モトリー・クルーと言えば、高校生くらいの頃すごく流行ったんです。
まさか、あれから四半世紀経って、こんな映像を見る日が来ようとは・・・
いやはや、長生きすると、いろんなことがあるものですね。
しかし、この動画で一番印象に残ったのは、ヴィンスのスケーティングではなく、
審査員の、ジョニー・ウィアーのオカマっぷりですよ。
ジョニーのコメントは、５：００あたりから観られます。
思いっきりメイクしてますよね？
口紅塗ってますよね？
いくら白人とは言え、男でこんなに唇赤いのは変もの。
マスカラもつけてる？
バンクーバー五輪のとき、こんな露骨なメイクしてなかったような気が・・・
ハジけちゃったのかしら・・・(^_^;)
では、最後に、バリバリに売れていた頃の、モトリーの曲でお別れしましょう♪

ちなみに、私はこの４人の中では、ベースのニッキー・シックスが好きでした。
え？
私の好みなど、聞いてないですって（笑）？
ともあれ、みなさん、よい日曜日を！
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