エンタメ

悲願のオスカーを手にしたディカプリオのスピーチを聞いてみよう

イングリッシュブートキャンプ:由美です。

毎年楽しみなのが、アカデミー賞です。
今年はあのディカプリオが、何度目かの正直でオスカーを獲得しました。
そんな彼の熱いメッセージを、ご紹介します。

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とてもクリアで聞きやすいディカプリオの英語

主演男優賞に輝いたレオナルド・ディカプリオですが、彼の英語はとても聞きやすいですね。
男性にしては、比較的高めの声であること。
また、クリアに話すタイプであること、などがその理由として挙げられると思います。

せっかくなので、彼のスピーチを、ディクテーションしてみましょう。





Making The Revenant was about man’s relationship to the natural world. A world that we collectively felt in 2015 as the (       ) year in recorded history. Our production needed to move to the southern tip of this planet just to be able to find snow.
Climate change is real.
It is happening right now.
It is the most urgent (      ) facing our entire species…and we need to (     ) collectively together and stop procrastinating.
We need to support leaders around the world who do not speak for the big (       ) or the big corporations, but who speak for all of humanity, for the indigenous people of the world, for the billions and billions of underprivileged people who will be (     ) affected by this, for our children’s children, and for those people (    ) there whose voices have been drowned out by the politics of greed.
I thank you all for this amazing award tonight.
Let us not take this planet for (*      ).
I do not take tonight for (*      ).
Thank you so very much.

※マークのところは、同じ単語が入ります。


今回は、比較的易しいと思います。
テーマが“climate change”、つまり地球の温暖化なので、時事問題が得意な人には有利ですね。
ここで何度か出てくる、collectivelyという単語に注目しましょう。
collectiveというのは、集団的な、という形容詞です。
昨今色々取りざたされている、集団的自衛は、collective defenseです。
collectは、集めるという意味ですよね?
そこから派生しています。
collectivelyは副詞なので、集団的に、となりますが、なんかわかりづらいですね(^ ^;)
ここは、ニュアンスとしては「みんなで力を合わせて」という、意味です。
私たち人間が一丸となって、地球を守りましょう、と言ってるわけですね。

ディクテーションの解答

hottest
threat
work
polluters
most
out
granted


最後の方は、ちょっとした政治的メッセージになっています。
いつも思うのですが、ハリウッドスターはみな、こういった主張を堂々としますね。
それをサポートする文化があるのは、羨ましい限りです。

さて、最後のメッセージ、「この星(の存在)を当たり前だと思わないでください」
「私は今夜(のこの出来事)を当たり前だとは、思っていません」という、
力強い言葉で終わっています。

take ~ for granted で「~を当たり前のことと思う」という、イディオムですね?
受験英語でもやりました。
覚えていますか?
注目したいのは、発音です。
grantedは、グランティッドではなく、グラニィ(ド)と聞こえますね?
もう一度確認してみてください。

これは、NT のTの脱落です。
Tが省略されるので、gra-nid となるんですね。
北米アクセントではよく起きる、Tのリダクションです。
Torontoがトロウノウになったり、Pentagonがペナガンになるのと同じ現象です。
グランティッド、と思っていると聞き取れません。

リダクションは、ネイティブの英語を理解する上で、とても重要なのです。
こういった発音のルールを知ることが、リスニング・スピーキングアップの近道ですよ。

『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。

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コメント

  1. Chica より:

    ディクテーション、勉強になります、ありがとうございます!
    素晴らしいスピーチですね。こういう場を使って、政治的なメッセージを発信できるのっていいですよね。日本だと当たり障りのないことしか言えないでしょうし。。。

    ケイトウィンスレットも、祝福していたようですね。

    1. Chicaさん

      コメント、ありがとうございます。
      ディカプリオ、毎年本命と言われつつ逃してきましたからね~
      やっと取れたという感じでしょうか。

      この人に限らず、ハリウッドスターはみなきちんと自分の言葉で話しますね。
      こういうのは日本を含めて、アジアのスターには難しいでしょうね。
      特に昨今はますます難しくなって、時代に逆行している感じがします。

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