動画で見る由美の発音レッスン

“chicken”がネイティブに通じない-あひる口で出すCH

イングリッシュブートキャンプ:由美です。

英語を話す上で重要なのが、舌、唇、あごの3つの筋肉です。

日本語は英語と比べて、あまり表情筋を動かしません。

そのせいか、英語の音がうまく出せないことがあります。

たとえば、鶏肉を意味する”chicken”という単語。

これ、「簡単なはずなのにネイティブに通じない単語」の典型で、レストランで注文する時など、多くの日本人が苦労しています。

というわけで、私たちを悩ますこの”CH”の発音について、解説したいと思います。

CHと「ち」は似て非なる音

CHといえば、ほぼ脊髄反射的に日本人は「ち」と発音しています。

lunch, catch, children, kitchen

これらはみな、ランチ、キャッチ、チルドレン、キッチンというように、カタカナ語にもなっており、私たちは頭の中で自動的に「ち」という音に変換しています。

ところが、実際のところこの”CH”は、日本語の「ち」とはかなり違う音なのです。

大きく違うのは舌の動き・形ですが、唇のかたちにも注目してみましょう。

動画で解説しているので、参考にしてください。





動画にもありますが、この「あひる口」というのが、英語を話す上でとても重要なのです。

ちょっと唇をあひるのように突き出し、舌を持ち上げてみましょう。

英語は、舌・唇・あごがそれぞれ自在に動きます。

日本語とは違う動きをするので、最初は抵抗感があるかもしれません。

けれども、正しい動きができないと、正しい音を出すことはできません。

鏡で自分の口元を確認しながら、何度も練習しましょう。

3分でできる舌の運動

CHもそうですが、TやLなど、舌のバネを使って出す子音が英語にはつきものです。

ところが、日本語はあまり舌やあごに負荷をかけなくても出せる、省エネ言語なんですね。

そのせいで、私たちはこういった子音がとても苦手です。

いずれも、聞く分にはさほど大変な音ではないのですが、いざ自分が言うとなると、舌のバネが軟弱すぎて正しい音が出せないのです。

まずは、舌の筋肉を鍛えましょう。

1日3分でできる、簡単な運動です。


1.口を少し開きましょう。「あ、そうだった」・・・と言う時の「あ」の口です。
2.その状態で口を動かさずに、舌先で上あごをトントンと叩く感じで「ラララ・・・」と言いましょう。
3.この時、なるだけ口を動かさないこと。そうすることで舌とあごに負荷がかかります。最初は怠くて辛いかもしれませんが、我慢しましょう。


歌うように「ラララ~」とまずは30秒間やってみましょう。

必ず鏡を見ながら、不必要に口が動いていないか確認しながら声に出しましょう。

慣れてきたら1分間やってみてください。

それを3セット、毎日続けることで、舌とあごの筋肉が鍛えられます。

ぜひ、今日から始めてくださいね(* ‘-^) ⌒☆

英語は日本語よりも負荷のかかる言葉です

CHだけでなく、英語は日本語よりはるかに音の種類が多く、また舌やあごに負荷がかかる「しんどい」言葉です。

日本語がエレベーターで上下移動できる省エネ言語とすると、英語は1段1段階段を上り下りしないといけない泥臭い言語です。

日頃エレベーターで楽している私たちは、階段の上り下りを楽々と出来るだけの筋力を付けなくてはいけません。

また、日本語にはない多種多様な音を理解し、識別できるよう訓練する必要があります。

言葉は音で成り立っています。

英語をマスターするためにはまず、発音の基本を理解することが必須なのです。

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