イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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方言のお話です。
お友達のRainyさんのブログで、改めて知ったことがあります。
表題のとおり、「シュッとした男前」というフレーズですが、これ、関西限定なんですね。
よく使うんですよ、実際のところ。
でも、関西以外では、こういう言い方はしないと、Rainyさんが書いていました。
非関西圏の友人知人に確かめたところ、確かに言わないようです。
ちょっとショックでした~(笑)
上方言葉って、やたら擬音語が多いんですよ。
“シュッとした”もそうですが、何がシュッなのか、まったくもって漠然としています(^_^;)
具体的には、垢ぬけた、都会的で洗練されている、という意味です。
“モッサリした”というのがその逆ですね。
関東弁で言うところの、“ダサい”と同じ意味です。
ダサいの逆はなんでしょう?
カッコイイ?
いや、カッコイイっていうのは、単にルックスが良いという感じですよね。
それは、シュッとしているとは限らないわけで・・・難しいな(^_^;)
チャッチャと、バァ~ッと、ガァ~ッと、というように、日頃意識はしていませんが、
いつの間にか、擬音語を多用していますね、関西人って。
多くの上方言葉が、関東に流出し、普通に使われるようになりましたが、
“シュッとした”というのは、まだ市民権を得ていないようです(笑)
私の中で、シュッとした男前の代表は、ジュード・ロウですね。
古いところだと、アラン・ドロンとか。
日本人だと・・・う~ん・・・誰だろう。
最近の人だと、向井理あたりが、シュッとしてるかなぁ。
難しいです(^▽^;)
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