留学

アメリカ留学物語⑥-最初の3ヶ月で勝負は決まる

どうも~。雨の週末ですね。
イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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ええと、この留学物語シリーズですが、正直すっかり忘れていました(爆)
まあ、読者のみなさんもおそらく覚えていないんではないかと思いますが(^_^;)
先日のお悩み相談の「ノンネイティブ同士だと会話ができるのにネイティブには通じない」という内容で、
このシリーズのことを思い出したしだいです。
年々日本人留学生の数が減っていることに対して、私は少なからず危機感を抱いています。
若い人(若くなくても)には、もっと外に出ていってもらいたい。
少しだけ留学カウンセラーの仕事をしていたことがあるんですが、
多くの保護者が気にするのが、1にセキュリティー、2に帰国後の就職なんですね。
特に9.11のテロ以降、アメリカやイギリスは大丈夫なのか、
またこの不況下の日本で、留学することは就職に本当に有利なのか、と。
私ははっきり、どちらも保証なんてありません、と応えていました。
だってね、テロなんてどこで起きるかわかんないですから。
それと、よ~く考えてほしいのが、日本は交通事故で亡くなる人が多いんですよ。
海外でテロに巻き込まれて命を落とす可能性より、東京で交通事故で命を落とす確率の方が、
絶対に高いわけです。
また、就職なんて本人の人間性やその他もろもろの条件が関わってくるわけで、
そんなことは現段階で予測不可能なわけです。
どうしても保険が欲しい、という人が日本人には多いんですね。
もっとアグレッシブに、人生経験を積むんだくらいの勢いで飛び出していってほしいと思いました。
とまあ、前置きがまたしても長くなってしまいましたが・・・
本題に戻しましょう。
前回までの物語はこちら↓
アメリカ留学物語① バブル時代の決断
アメリカ留学物語② 中西部という田舎町で
アメリカ留学物語③ 留学生活のターニングポイント 
アメリカ留学物語④ 恋の予感
アメリカ留学物語⑤ 恋の女神が舞い降りた?
留学に関していちばん聞かれるのは、
「どのくらいの期間でどれくらい英語が上達するか」という質問です。
それに対する私なりの経験とアドバイスを書こうと思っていたところ、
前回(2月3日だから、もう3ヶ月以上前ですね)は時間切れとなってしまったんですね。
なので、その続きです。
まあ、みなさんもとっくにこのシリーズのことなど忘れておられると思うんですが(^_^;)
留学とひとくくりにしても、高校生で留学するのと、私のように成人してから留学するのとでは、
ずいぶん違うということが言えると思います。
ある程度の個人差はありますが、高校生、16歳くらいで1年アメリカに留学すると、
発音やフルエンシ-に関しては、ほぼネイティブと区別が付かないくらいになります。
そのまま高校、大学とアメリカで進学した知人は、もはや完全なアメリカ人です。
18歳までにアメリカやその他英語圏に留学、もしくは親の仕事で移住した人は、
基本的に「外国語としての英語を習得したという枠組み」に入らないと思っていいでしょう。
もちろん、彼らも最初は外国語としての英語に触れ、何を言ってるのかわからない、
という状態からスタートしたわけですが、その習得プロセスにおいて、大きな違いがあります。
私が留学したのは、大学3年生を終了した年(つまり4年時)だったので、すでに21歳でした。
ほっといても勝手に英語が話せるようになる年齢ではなかったんですね。
渡米する前に、色んな情報を集めていたところ、年齢的な限界ということもわかっていたので、
私なりに留学時での決意事項というものを掲げることにしたのです。
それは、
1.最初の3ヶ月間は絶対に日本語を話さない。
2.寮に入ることで、アメリカ人学生と生活を共にする。
3.大学の講義(勉強)よりも、実際のコミュニケーションを優先する。

ということでした。
あえて日本人の少ない中西部を留学先に選んだのも、日本語を話さない環境に身を置くためでした。
NYやLAなどの都会に行くと、日本人が多いですから。
どうしても日本語を話してしまうだろうと思ったんですね。
そして、確実に寮に入居できる条件の大学を探しました。
当時はネットなんてありませんから、留学雑誌などを片っ端からチェックしたんですね。
そして、これが案外ポイントだったかも、と思うのが3番目です。
はっきり言うと、大学の講義それ自体は、そんなに大変じゃないんですね。
講義を聞くというのは、TOEFL500点以上あれば問題なくできます。
セミナー形式の場合は、容赦なく先生から意見を求められたりプレゼンしたりしないといけないので、
これは確かに大変ですが、それでも決まったトピックに関しての発表は、
あらかじめ準備しておけばなんとか乗り切ることができます。
そして、それを続けていても、あまり会話力の上達には結びつかないんですね。
リスニング、スピーキングが格段にアップしたのは、ルームメイトとのたわいもない会話や、
一緒にテレビドラマを見ながらウダウダ話をしたり、
タコベルで安いランチを食べながら、ファッションや男の子の話をしたり、
週末パーティに出かけたり、キャンプに出かけたり、ボーイフレンドとデートしたりしているうちに、
知らず知らずのうちに起こっていたんですね。
そういう学生同士の付き合いの中で、ネイティブに揉まれているうちに、
いつの間にか英語脳に変わっていた、という感じだったんですね。
最初の数カ月は苦しかったけれど、4、5ヶ月目くらいからは楽になりました。
この苦しい期間を乗り越えられるかどうか、というのが留学を成功させるカギだと思います。
そして、ノンネイティブ同士で固まってしまうというパターンに陥らないようにすること。
このパターンに陥ると、ちょっとやっかいなことになってしまいます。
実際、やっかいな状態に陥っている人たちをたくさん見てきました。
どんなにしんどくてもネイティブと一緒に行動する。
非常に大切なことなんですが、これに関してはアメンバー記事に書きますね。
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コメント

  1. ぴょん吉 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    (-ω-)素晴らしい
    甘えん坊には厳しいです。
    とにもかくにも英語を日常茶飯事 話し聞くですね!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >ぴょん吉さん
    ちょっと厳しいことを書きましたが、実はもっと厳しい現実がありますw
    それはまたアメンバー記事で。

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