こんばんは~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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東京に住んで、はや15年が経とうとしていますが、まだ行ったことのない場所って結構あります。
特に、私は城南区に住んでいるため、東のほうってあんまり行く機会がないんですね。
銀座ですら、遠いと感じてしまうという・・・(^_^;)
で、超有名なのにまだ行ったことのない街と言うと、築地なんですわ。
上野や浅草はありますが、築地はいまだ未踏の地でした。
そしてこの度、晴れて築地に足を踏み入れました。
友人と、お寿司を食べに行ったんですね~(≧∇≦)
お店が、こちら。
この日は、4人で散々飲み食いしましたw
おつまみに、穴子とカニみそ、玉子焼きを。
光りものは、新子(しんこ)です。
新子って、私は初耳だったんですが、コハダの小さい版らしいです。
あ、ちなみに、これ、みんなで食べたんですよ。
私ひとりで食べたわけでは、ございませんので(^_^;)
なんか、どさくさにまぎれて、隣のテーブル(赤の他人)の人が、ピースサインしてる(笑)
ぜんぜん気付かなかった・・・
ところで、魚の名前って、覚えるの大変ですよね。
みなさんは、魚編の漢字って、どれだけ知っていますか?
私は、鮪、鮭、鰯、鯛、鯖、鰻・・・くらいしか、わからないかも。
サバのことを、「魚編に、ブルーですねっ」と言ったのは、長嶋さんでしたっけ(笑)
他に、秋刀魚、平目、烏賊、雲丹、蛸・・・このあたりは、書けないけど読めるかな、一応。
昔は、仕事で外国人を接待するのに、寿司屋に行くのをなるだけ避けていました。
というのも、魚の名前を説明するのが、いちいちめんどくさいからです(爆)
自分でもよくわからない、漢字も読めないような魚のことを、英語で説明できるかいっ(^_^;)
なので、なるだけお寿司屋さんは避けよう・・・と思っていた時期がありました。
今でも、魚関係は苦手ですね。
一応、スッと出てくるのは、
マグロ: tuna
ウナギ: eel
イカ: squid
タコ: octopus
ウニ: sea urchin
シャケ: salmon
ヒラメ: flounder
タイ: sea bream
サバ: mackerel
イワシ: sardine
くらいですね。
あとはもう、なんでもかんでも「kinda fish, white fish」とか言って、ごまかしています(笑)
「Well, you don’t have them in your country(あなたの国にはいない魚よ)」とか。
ひどい通訳者ですわ、私(爆)
どの魚が、どの海に生息してるかとか、興味ないもんψ(`∇´)ψ
というわけで、魚のお話、でした☆
★おまけ★
お寿司の後、みんなでカラオケに行きました。
昭和歌謡を歌う私の図、です。
このとき歌っていたのは・・・「時の過ぎゆくままに」かな?
友人が、私に帽子をかぶせたのは、たぶんそのせいだと思います(○´艸`)
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「フラニーとゾーイー」の(また)翻訳をして
いたときに、オクトパス(タコ)の複数形のことを
フラニーが、「あ、章魚はオクトパシーズじゃ
なくてオクトパイか!」というくだりがありました
が、普通、魚は複数形がないのですよね?
なぜでしょうか?
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魚って同じでも生息する地域によって呼び方が変わったりしますから、よけいややこしーです。中東で料理に人気なのはアラビア語でハムールという魚で、日本ではクエ(grouper)のことです。白身で、焼いても煮てもおいしいんですよ。
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>新庄剛志さん
魚に複数形がないのは、やっぱり食べ物だからじゃないでしょうか(笑)
というのは冗談で、魚って固まりでいるイメージだから、
一々1匹、2匹って数えてられないからだと思います。
ただし、魚を2匹釣った、と言いたい時は、two fishesと複数形にします。
これは、こちらのテーブルにビール2つね、と注文する時、
two beersというのと同じです。
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>briccoさん
クエ・・・
クエの鳴く夜は恐ろしい・・・じゃなかった、クエって、幻の魚?
なんか、すごく美味しくて、日本海の方では、ふぐより高価だっていう、
あのクエでしょうか(って、間違っていたらすいません)
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
クエの泣く夜はって、先生、それ鵺(ぬえ)ですってば~!(爆)
クエはこっちではそんなに高級魚ではありません。おいしいですよ。
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>briccoさん
ああ、間違えた!
鵺(ヌエ)でしたね(涙笑)
クエ、食べたことないです。一度食べてみたい♪
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海に面した地域に留学されてたらSea Food Restaurantいっぱい有るので、魚の名前得意になってたかも分かりませんね。 魚の名前の前にその魚が獲れた地名が付けて言う事も多いですね。Spanish mackerelとかChilean seabassとか・・・
昔の歌は初めてでも上手く歌えるのは何故でしょう? 最近の歌はYouTubeで必死で練習しても本番では歌えないのに(笑)
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>masaさん
私が住んでいたオクラホマ州は、海がないんです。
だから、魚と言うと、cat fish(なまず)くらいでした。
カリフォルニアとか、そういところに行けばよかったかな(笑)
地名が付くんですか。
さらにめんどくさいですねw
日本海でとれた○○、オホーツク海でとれた××、みたいなwww
今の歌が歌いにくいのは、日本語とメロディーが合ってないからです。
有態にいうと、日本語がおかしい。
不自然な動きをすると、スムーズに体が動かないのと同じですね。
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米人にサバ指差してこれなに?と聞けば
fish.
ウナギ指差せば→fish
スシがブームでも巷ではこの程度ですね。
ほんま。
しかし昭和歌謡っていいなあ。
由美さんのいうとおり歌詞に意義が存在してましたねえ。ちーん
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>アメリカいい女一代記mochimooさん
そうそう、ぜんぶ「fish」でおしまいwww
white fish, lean fish(白身と赤身)で区別。
それ以上は知る必要なし!
という、とても不親切な説明のしかたです(爆)
だって、魚の名前を言ったところで、それは何って言われるし(^_^;)
昭和歌謡はいいですねぇ。
まだ、日本人が母国語(日本語)を大事にしていた、良い時代でした。
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秋刀魚というのは西洋にはいないか、いてもドメスティックな感興を伴わない(生活の場にない)ようです。前にフランスのガリマールが出した日本名作詩集というのをパラパラめくっていたら、佐藤春夫の『秋刀魚の歌』(「秋刀魚、秋刀魚、秋刀魚苦いかしょっぱいか…」)が「オー、サルディーヌ、サルディーヌ…」と〈鰯〉に変えて訳されていました。
字面を見て改めて気付いたのですが、デビルフィッシュの脚は〈十本〉なのですね。烏賊=10に対して蛸=8(はっちゃん)という対比は日本特有のものかも知れません。
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>ティーグル・モリオンさん
そうなんですね。
秋刀魚は日本の魚、って感じがしますものね。
セミとか柿とかもそうですが、日本特有のものって、
英語で説明しても、わからないんですよね。
そういう場合は、意訳したほうが良い場合もありますよね。