どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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タイトルまたは歌詞に、人名が出てくる曲、洋楽編です
まずは、こちら。
うちの親が、昔この人のカセットテープを、よく聴いてましたね。
あと、確か日本人歌手もカバーを出してますね。平尾昌晃とか。
古くてすんませんね(笑)
でもって、古すぎるのか、映像が見つかりませんでしたわ(^_^;)
この曲、ディクテーションに最適ですよ。聞き取りに挑戦してみてくださいね♪
Diana    Paul Anka

では、次は典型的な、一発屋ソングを。
My Sharona     The Knack


この曲は、日本でもCMとかによく使われているので、聞いたことある人も多いのでは?
だけど、これ一曲しか知らないですね。
マ、マ、マ、マイ~シャロゥナッ!というのが、キャッチーで耳に残りますね。
キャッチーな曲でヒットした人たちほど、それっきりというパターンが多いように思うのは、
私の気のせいでしょうか。
さて、このあたりも、懐かしソングの部類でしょうか。
Sara    Starship

ザ・80年代という感じで、私がバリバリ音楽を聴いていた頃の、ヒットソングです。
スターシップは、他にも良い曲がいっぱいあって、好きでしたねぇ。
懐かしいです。
お次も、80年代ヒットナンバーです。
この曲のタイトルは、ロザンナではなくて、ロザーナだったんですよ。
なんでロザンナじゃないんだろうと、不思議に思いましたね。
Rosanna    Toto

サクッと行きましょう。
次は、MJのヒットナンバーです。
これは、グルーピーのことを歌った内容らしく、ちょっと生々しいですね。
PVに出てくるギタリスト、スティーヴン・スティーヴンズが、すごく好きでした。
こういう、派手なギタリストが好きなんですわ、私(○´艸`)
でもって、MJは、才能あるギタリストと、いち早く組みますね。
エディ・ヴァンヘイレンとか、スラッシュとか。
亡くなる直前まで一緒にやっていた、女性ギタリスト(名前ド忘れ)も、イイ感じです。
特徴は、どの人もみな、派手なパフォーマーだってことでしょうか。

Dirty Diana    Michael Jackson


今見ても、とってもカッコいいビデオクリップですね。
スティーブのギタープレイとファッションは、日本のビジュアル系ギタリストが、
もうこぞって真似してますよね。ル○シーとか。
それにしても、MJにもグルーピーがいたということが、なんだか信じられません。
こんな中性的な人なのに・・・
ってか、女性に興味ないでしょ、間違いなく。
次は、ガラッと変わって、こちら。
Johnny B. Goode     Chuck Berry

これ、昔勤めていた会社の上司(英人)の、カラオケ十八番でした。
私のイメージは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、1955年にタイムスリップした
マーティ(マイケル・J・フォックス)が、プロムで演奏する曲、なんですね。
その時に初めて、この曲を聴いたような気がします。
オリジナルは、こういう人だったんだぁ・・・と、あらためて思いました。
次も、古いところで。
Angie      The Roling Stones

Angieの発音が、ミックのコックニー(訛り)のせいで、“アイィンジェ”になってますね。
高校生の頃、ストーンズを初めて聴いたときに、「おかしい、発音がおかしい」」と、
この曲を聴きながら、ぶつぶつ思った記憶が、よみがえってきました(笑)
お次は、80年代に戻ります。
って、本当に、古いのばっかですんませんねぇ。
最近の曲、よく知らないもんで・・・(^_^;)
My Michelle     Guns N’ Rose

この頃からすでに、アクセル・ローズはMCに説教臭さが漂ってますね(苦笑)
こういうとこが、嫌われる原因なのかも(あ、言っちゃった 笑)
希望を捨てちゃいかん、そのうち道は開ける、だから最後まで信念を貫け、って・・・
それで歌う曲が、これかいな(爆)
はい、かなりハードコアなところに行きましたが、次はスタンダードナンバーです。
Hey Jude     The Beatles

この曲も、ディクテーションに向いてますね。
一緒に歌うと、発音・スピーキングの練習になりますよ。
あまりにも有名なお話なので、書くこともないかなと思いましたが・・・
Judeというのは、ジョン・レノンの息子、ジュリアンのことで、
ジョンが前妻(オノ・ヨーコの前ね)と別れて、落ち込んでいるジュリアンに向けて、
ポールが作った曲だと言われていますね。
では、最後です。
こちらもまたまた、ハードコアなナンバーです。
すんませんね、私のチョイスは、いつもこんな風になっちゃいます(^_^;)
Whole Lotta Rosie      AC/DC
biggest fattest womanの歌だ、と最初のMCで言ってるとおり、
42、39、56って、かなり太めの女性ですね。
あ、もちろん、全部インチですよ。
センチメートルで言うと・・・ええと、大体、100、95、135くらいでしょうかね。
どこのサイズ?って思っちゃいますが(^_^;)

しかし、アンガス・ヤングは、どうしていつも半ズボンなんでしょうか。
何か理由があるのでしょうか。
別に、知りたいとは思わないけど、気になります(笑)
洋楽、邦楽どちらも、圧倒的に男性が女性に向けたものが多いですが、
邦楽が「女に追いすがる」未練たらたら系なのに対し、洋楽は「女を讃える」系が中心ですね。
この辺に、日本人と欧米人のメンタリティーの差が表れているようで、面白いですw
以上、独断と偏見に満ちた、洋楽編でしたo(^-^)o
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