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地元大阪より、こんなニュースが。
それも、ニューヨーク発信のサイトに、取り上げられています。
お正月の福袋に関する、面白ニュースです。
Mortified Japanese Department Store Cleans Up ‘Fuckin Sale’
思わず、一瞬ドキッとしてしまう、ヘッドラインですね。
これがその、問題のセールの写真です。
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
思いっきり、“FUCKIN’ SALE”とやっちゃったのは、ギャラリー大阪店。
私、このギャラリー大阪って、どこにあるか知らないんだけど、最近(ここ十年くらい)できたのかしら?
写真を見る限り、いかにも若い子向けって感じだから、私が知らないのは当然かもしれませんが。
で、記事の内容を見ると、
An Osaka department store’s Fuckin Sale was one of the classic Engrish gaffes of our time.
Engrishは、当然のことながら、本来のスペルはEnglishですね。
LとRの区別がつかない日本人の、典型的な英語のスペルミスや、その他のミスを指して(揶揄して)、
このように言うんですね。
gaffeとは、ヘマのことです。
で、何がヘマかというと、お店側はこの放送禁止語が、offensiveだとは知らず、
なんとなく語呂で、こんなポスターを作っちゃったんだろう、ってことなんですね。
offensiveとは、人を不快にさせる、気分を害する、という意味の形容詞。
で、この記事の記者が、早速担当者と話をしたところ、大慌てでこのポスターを撤去したんだそうです。
担当者は、平謝りだったとのことで、元あったポスターは、以下のように改変されました。
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
Apparently fuckin is an unfortunate pun on fukubukuro—”lucky bags.”
punは、ダジャレのこと。
fuckin’は、fukubukuro(福袋)と語呂合わせになっている、ということらしいです。
それにしても、今時、fuckくらいは大抵の日本人が知っている単語だと、思うんですけどね。
ポスターを印刷する前に、誰か気付く人は、いなかったんでしょうか。
またしても、月曜の朝から、こんな話題ですいません~(^_^;)
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