おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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8月週末ブートキャンプ、まだまだ参加者募集中です
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夏休みを利用して、集中的に英語をやりたい方。
現在、個人レッスンの新規受付はストップしていますが、夏季限定で募集再開しました。
詳細は、こちらをどうぞ。
さて、世間はオリンピック一色ですね。
開会式では、ポール・マッカートニーが、『ヘイ・ジュード』を歌いましたが。
こんな面白いものを、拾ってきました。
『ヘイ・ジュード』歌詞解説表(笑)
いやぁ、笑かしてくれます(○´艸`)
“へいじゅ~”の後、まずは“どん(Don’t)”が来るんですね(笑)
“めきば~”は、make it bad ですね。
しかし、後は解読するのが、なかなか難しいです。
ちょっとそれはビミョー・・・という部分も、ちらほらありますね。
これをそのまま覚えて歌うのは、無理があるような。
ただ、英語の歌を、こんな風にカタカナにするのは、悪い方法ではないと私は思います。
あくまでも、「耳で聴いて、こう聞こえる」というのを、カナにすることが大切ですが。
一旦歌詞(英語)を見ちゃうと、脳内カタカナ変換が始まりますからね。
「へいじゅ~」ではなく、「へいじゅーど」とやっちゃいます。
「どんめきば~」ではなく、「ドントメイクイットバッド」みたいに。
そうなると、何の意味もありません。
カタカナは、英語学習においては、足枷になることが多いのですが、
うまく利用することも、不可能ではないんですね。
ただ、難しいですが。
そんなことを考えさせられました。
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昔文字が読めない人のために
いろいろな絵でお経の音をあらわしたものを見たことがあります。
人のお腹の絵は「はら」、貝の絵は「かい」…
いろいろ工夫してきたんですね(^O^)/
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>kazさん
般若心経を絵で表すんですか?
それはすごいですね。
うちの母は、子どもの頃にお坊さんや自分たちの親がお経をあげてるのを聞いて、
勝手に覚えたと言っていました。
田舎のお年寄りって、みんな普通に読経できますよね。
ひとつの、日本の文化だったんでしょうねぇ・・・
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今日、ゴスペル練習で先生達に会いますが、英語が不得意なメンバーは、耳に聴こえるそのままに、英語歌詞にふりがなつけてることもあります。
そして先生達も歌う時は音がくっついて、こういう発音になるのよと説明してくれます。
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ハイディ矢野先生がこの方式やってましたよね☆
it isは「イリイズ」と言う感じで(^_-)-☆
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>漆薔薇 ひばりさん
耳で覚えたほうがいい場合もありますよね。
聞こえてくる音をそのまま、ルビを振って覚えたほうが、
下手に英語をカタカナ発音してしまうより、ずっと良かったりします。
ゴスペル、楽しそうですね♪
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>カオリンさん
わたしは、中学の頃はほとんどこの方式でやってました。
知らない単語が多すぎるのと、聞こえてくる音と書いてある英語が、合わなかったので。
ゴダイゴの曲とか、全部ルビふってました~(^_^;)
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よく出来てますね~。笑える!
ジョン万次郎形式ですね。
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>Rainyさん
そうそう!
まさに、ジョン万次郎形式ですよo(^-^)o
笑えますよね(○´艸`)