イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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私が、週一ペースで通っている、近所のオーガニック惣菜屋さん。
契約農家から仕入れた食材で、無農薬・無添加のお惣菜を、出しているお店なんですが、
中で食事もできるので、たまにランチに行くこともあります。
大抵、惣菜だけ買って、夕食のおかずにするのですが。
で、私が好きなメニューのひとつ、サバ定食(ごはんなし)
オーガニックなので、単価は高いんですよ。
いわゆるコンビニやスーパーのお惣菜の、1.5倍から2倍近くします。
でも、健康のためと思うと、それくらいの投資はしてもいいかな、と。
コンビニ惣菜には防腐剤とか入ってますからね。
このお店のは、そういうのは一切なし。
私は、ついつい食べたいものばかり、食べてしまうタイプなので、
ある程度、コントロールするよう、最近は心がけています。
ちなみに、当たり前のように日本語化された、この“オーガニック”という単語。
organic という、英語ですね。
有機体の、有機的な、という意味の形容詞ですが、食べ物に関して言う場合は、
有機栽培(飼育)、つまり化学肥料などを使わずに、栽培・飼育した、という意味です。
発音は、オーギャニックで、“ga”のところにストレスが来ます。
こちらで聞けます→ organicの発音
発音に、要注意ですよ~
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なるほど、organic の発音のストレスは ga の部分にあるわけですね。こういうことをきちんと知っておかないと外国人に通じないことも多いので、日本式に or を強く発音して「オーガニック」と言わないように気を付けないといけませんね。何年か前に私は、医薬品などに使われる generic という言葉をアメリカ人にわかってもらえなかったことを思い出しました。日本では ge にアクセントを付けて「ジェネリック」と言い慣わしているので、私もそのままで発音したらぜんぜん通じなくて、紙に書いたらわかってもらえました。この単語、ne にストレスをおいて「ジネリック」と言わなければいけないんてすね。(^o^)/
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>週末ゆる農民さん
ストレスの位置って大事ですね。
日本語(特に標準語)母語者は、平坦なアクセントがデフォルトなので、
英語の抑揚やストレスが、苦手というひとが多いんですね。
これを意識するだけでも、ずいぶん違ってくると思います。
genericって、最近では日本語でもジェネリックって言うんですね。
カタカナはやめてほしいですねぇ(´∩`。)
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テレビなどで「オーガニック」と聞き慣れているので、間違った発音が定着するところでした(^0^;)
カタカナは本当に困りますよね(>o<)
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>カオリンさん
カタカナって、本当に弊害が多いですよね。
意味を理解すると言う点では、利点もあるんですけど。
それより、間違った発音を植え付けるほうが、マイナスだと思います。
有機栽培でいいと思うんですけどね、わざわざオーガニックなんて横文字使わんでも。