イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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慣用句は、英語学習において、とても重要です。
これはなにも英語に限ったことではなく、日本語にも慣用句ってありますよね。
ただ、日本語より英語のほうが、慣用句や決まり切ったフレーズが、
日常会話において、非常に大きな位置をしめていると思います。
なので、単語・語彙を覚えることは、もちろん重要なのですが、
ある程度のレベルになると、フレーズで覚えることが、重要となってきます。
たとえば、これ。
「まあ、そんな感じで」という慣用句。
これを英語で言えますか?
私も同じような感じですね~とか、まあ大体そんな感じですかね、という、
非常によく使うフレーズです。
わかったかな?
こたえ。
Something along those lines.
単語を見てみると、something も along も those も line も、
すべて知ってる単語ばかりじゃないかと、思います。
けれども、これらの単語を、個別に知っているだけでは、ダメなんですね。
こういったフレーズを知らないと、意味を取ることができません。
また、聞き取りという点においても、知っていればスッと耳に入ってきます。
ま、そんな感じ。
大筋はそんなとこかな。
という、フレーズです。
知らなかったという人は、覚えてしまいましょう♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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英語を長年習っていても 聞いた事なかったですし
ずっとここ香港でインター育ちの息子に聞いても‘よく使うよ~’ですって。。。
本当によく使われているフレーズって教科書にはないんですね。。
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>moribito トライリンガル子育てさん
日本の英語教育(学校教育)を言い出したらきりがありませんので、
ここではもう敢えて触れないようにしていますが(^_^;)
この手のフレーズはごまんとあります。
そして、そのほとんどが教科書には出てきません。
残念ながら。
Something along those lines ってあまり聞かないですね。
圧倒的にSomething like that が使われてます。
Something like that よりも若干固い言い回しですかね。
プレゼンの時とか、よく使いますよ。
なるほど。ビジネスで使うんですね。