イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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大袈裟なタイトルで、すいません(^_^;)
ええと、先日はじめて、都庁の展望台まで、行って来ました~。
都庁は一度だけ行ったことあるんですが、展望台まで登ったのは、初めてだったんです。
こんな感じで、オープンカフェがありました。
こんもりした、緑色の森は、明治神宮です。
面白かったのは、このトイレの注意書き。
中国語と韓国語(朝鮮語)だけなんですよ、注意書きが。
日本語も、英語もありません。
私は、中国語も韓国語(朝鮮語)も読めないので、内容はわかりませんが、
おそらく、トイレをきれいに使って下さい、というような注意ではないでしょうかね。
もしくは、洋式トイレの使い方についての、説明かもしれません。
というのも、便器側には、こんなイラストが、貼ってあるんですよ。
え、今時、洋式トイレの使い方を、知らない人なんているの?と思ったあなた。
なんのなんの、日本だってほんの二十年くらい前までは、この手の注意書きが、
張られていることが、ままあったんですよ。
若い世代や都会の人間はともかく、田舎のお年寄りなんかは、洋式トイレを知らないので、
観光地や都会見物に来た際に、便器の上に乗っかって、落ちて負傷、なんてこともあったのです。
アジアは、いまだにボットントイレ(この単語自体、もう死語かしら)が、普通にありますから、
昨今の、アジアからの観光客増加に対応するため、中国語や韓国語での注意書きを、
出すようになったのかな、と思ったりしました。
私が展望台に上った日は、すごくいいお天気だったので、遠方に富士山がきれいに見えました。
逆光だったので、写真に収めることができなくて、残念でしたが(´∩`。)
都庁からだと、邪魔になる高層ビルがないので、富士山がきれいに見えます。
まだ上ったことのない人は、一度訪れてみる価値はありますよ~♪
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初めての・・・
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う~ん、これは興味深い。
他国にて日本語だけで注意書きされないように
気をつけましょう。
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>ミカ子★赤羽わかうら中華でワインさん
マナーって、外に出て初めてわかるものですからね~
今では当たり前になった、トイレで一列に並ぶやり方も、
昔はそれぞれの個室の前で並んでましたから。
アメリカでは当たり前でしたけど、日本に定着したのは80年代終わりか、
90年代初頭だったと思います。
ある程度年月がたてば、こういうのも変わっていくでしょうね。
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中国語の意味はトイレットペーパーはキチンと流しましょうと言う意味の物です。
確かに台湾や香港にも流さずに横にある汚物入れ(日本の小さいゴミ箱サイズ)に入れる方がたくさんいます。これは以前は水に溶けるいい紙がなく 流せずに別に捨てていたからです。日本ではこれされるとかえって困ってしまいますものね。
韓国語も同じでしょうかね。。興味津々です。
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>moribito トライリンガル子育てさん
韓国は行ったことがないのでわかりませんが、
アジアって、水洗トイレもほぼ手動ですよね。
水圧が低いので、流れが弱い。
だから、紙を捨てるのは厳禁。
大抵、大きなポリバケツみたいなのが置いてあって、
そこに拭いた紙を投げ捨ててますよね。
最初はビックリしましたが、アジアに何度も行くうちに慣れました(^_^;)
私たちがついうっかり紙を流してしまうのと同じで、
逆に彼らは流さずに汚物入れに入れちゃうんですね。
それは確かに困りますね~(苦笑)
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韓国語のほうも、「この紙はちゃんと流れますから便器に流してくださいね」という内容です。だから日本語の案内がないんですね、きっと。でも読めないと逆に気になりますよね~
現在アメリカに在住ですが、アトランタやNYの韓国のお店ではやっぱり大きなゴミ箱が置いてあるんですよ。ここは大丈夫だと思うんだけど、習慣はなかなか変えられないものですからね。私はゴミ箱があってもいつもうっかり流しちゃいますし・・・
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>Statesvilleさん
私はアメリカで(というか海外で)韓国系のレストランに入ったことがないので、
それは知りませんでした~
ポリバケツ、置いてあるんですね。
あれ、結構衝撃的ですよね、日本人の感覚からすると。
私も、アジアに滞在すると1日目はついうっかり、
水を流してしまって、ああ~~っとなることがあります。
二日目からは慣れます(^_^;)