イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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有名人の英語、kariさんが教えてくれました、この方。
イマルちゃんです。

イマルちゃんといえば、明石家さんまが大竹しのぶと結婚した時、すごく話題になりましたね。
今では、お笑いタレントと女優・モデルが、付き合ったり結婚したりするのは、
珍しくもなんともない時代ですが、当時は大きな壁があったように思います。

この二人は、すごくヒットしたドラマで共演して、それがきっかけで結婚したので尚更でした。
そして生まれた子供に、「生きてるだけでまる儲け」という意味で、「いまる」と名付けた、
とさんまさんが言った時には、「またまたおもろい冗談を」と、本気にしてませんでした(^_^;)
そしたら、本当に「いまる」と名付けてたんですよね。
ビックリしました。

そんなイマルちゃんですが、高校はカナダに留学していたそうです。
で、こんな感じで、洋楽をカバーしています。
まずは、先入観なしに、聴いてみてください。

歌は、悪くないと思います。
なかなかお上手じゃないかしら。
声に透明感があり、トレーニング次第では、まだまだ上手くなりそうな伸びしろを感じさせます。

で、英語ですが。
最初の部分、ラップのところはやっぱりちょっと、日本語アクセントがありますよね。
これは難しいと思います。
こういったリズム感って、天性のものがありますからね。
ネイティブでも、みんながみんなこの手のラップができるかというと、そうではありませんし。

高校生くらいから海外に行った人、いわゆる帰国子女と言えるギリギリの人たちですが、
彼らの英語力は、個人差があるんですよ。
小中学校くらいだと、いわゆる“臨界期”、言語を母国語として習得できる次期ですね、
これに間に合うので、英語をそのまま母国語として、習得できます。
まあ、ネイティブと同じなわけです。

けれども、臨界期を越えると、それは難しくなる。
15、6歳が、そのボーダーかなと私は思います。
音感の良い人は、16歳くらいから渡米して、ネイティブみたいになる人もいますし、
思いっきり日本語アクセントが、残ったまんまという人もいます。

イマルちゃんの場合、会話しているところを聞いていないので、なんとも言えませんね。
まあ、普通に英語をしゃべるんだろうと、この動画を見ていると思いますが。

kariさん、面白い動画をご紹介くださって、ありがとうございます。
他にも、この人の英語を取り上げて!という、リクエストがありましたが、
ぜひぜひ、info@englishbootcamp.jpまで送ってください。
動画のURLも張ってくださいね。

リクエスト、お待ちしております~o(^-^)o

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