こんにちは~♪
イングリッシュブートキャンプの由美です。
お坊さんも走る、師走ですねぇ。
さて、今日は有名人の英語のお話です。
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私のパソコンのお師匠でもある、パワーブロガーのよっちゃん先生こと、
「中学英語も不安なあなたへ」の瀬利先生のブログに、
ポップアイドルのKeshaのインタビューがアップされています。
ケシャは若い人に大人気のスターですが、恥ずかしながら私はほとんど知らないんですよ。
最近の音楽をめったに聴かなくなってしまったので・・・これはいかんと思いましたね。
で、このケシャのインタビューを見て、「おお、久しぶりにヴァリ―ガールイングリッシュだ!」
と思ったんですね。
Vally girl Englishが何か知りたい人はこちらをどうぞ♪
ヴァリ―ガール英語って、独特の抑揚があるんです。
それは何かと言うと、やたらと語尾が上がるんですねぇ(笑)
日本語でも、若い人の話し方に共通したものがありますよね。
私なんかはオバサンなので、「疑問文でもないのに語尾を上げないっ!」とか、
思わず注意してしまいそうになります(苦笑)
ケシャも、ここでは結構普通に話そう、普通に話そうとつとめている節が見え隠れしますが、
それでもどうしても語尾が上がりがちですね。
ところで、ヴァリ―ガール英語って、元々はカリフォルニアのサンフェルナンドヴァリー近郊の、
富裕層の女の子たちが話す英語なんですが、今は全国どこに行っても、
この手の話し方をする女子は一定数見られるんですね。
しかも、若い女性に限ったことではなく、結構イイトシした人でもこういう喋り方をする人はいます(笑)
ケシャをウィキってみたら、偶然でしょうか、彼女はサンフェルナンドヴァリ-出身なんですよ。
なるほど、筋金入りなのかなぁなんて思いました。
当然のことながら、こういう話し方を真似する必要はありません。
ただ、一種の若者ことばとして知っておくのもいいんじゃないかと思います。
このインタビューはそれほど早口ではないので、聴き取りの練習になりますね。
スクリプトは、よっちゃん先生のブログで確認してくださいね。
以上、Valley girl Englishでした。
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