今日は建国記念の日、なんですね。
なんで2月11日が建国なんだろう、とウィキってみたところ、
これって神武天皇の即位の日から来てるらしいですね。
ちなみに、神武天皇は畝傍山でなくなったそうです(神話上では)。
でもって、私の友人は畝傍高校出身です(どうでもいいですが)。
まったくもってどうでもいい枕を延々と続けている、イングリッシュブートキャンプ:由美です(笑)
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いよいよバレンタインデーまであと3日となりました。
バレンタインにまつわる私の悲しい思い出については、この間書きましたね。
ところで、バレンタインデーにチョコを渡す習慣って、いつから始まったのでしょう?
日本では、1970年代後半に、洋菓子メーカーのモロゾフが始めたことで定着したと言われています。
そう、確かに私の記憶では、小学校の高学年にさしかかるころに、
このバレンタインデー=チョコを渡す、というのがどこからともなく始まりました。
モロゾフ一族の陰謀だったわけです(笑)
モロゾフは、ロシア革命の頃に神戸に亡命してきたモロゾフ一族が作った会社です。
私が子供の頃は、モロゾフと言えば高級菓子でした。
今と違い、デパート(当時は百貨店と言っていました)に行くときは一張羅を着た時代です。
モロゾフは阪神や阪急などの百貨店の地下菓子売り場でしか買えない、高級品だったのです。
お客さんが来た時など、モロゾフのプリンをいただくことがあると、
もうそれこそ、飛びあがって喜んだものです。
あの、ガラス瓶に入ったプリンは、まさに高級な舶来品の味がしたのでした。
なんて、今の豊かな時代に育った若い人には、この感覚はわかんないんだろうなぁ(遠い目)
というわけでみなさん、バレンタインはモロゾフが始めたイベントなんだから、
ゴディバだのインターコンチだののチョコではなく、モロゾフのチョコを買いましょう(爆)
なんて、それは冗談ですが。
関西の子どもにとってモロゾフが高級品だとすると、まったく真逆の、庶民的な洋菓子がありました。
それは、同じくロシアの香りがする、パルナスです。
当時のテレビCMを見つけました。

懐かしいです。
関西人で同世代の人ならみな、この歌を歌えるのではないでしょうか。
パルナスは確か倒産したんだったかなぁ・・・
というわけで、バレンタインにまつわるお話でした♪

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