どうも~♪
イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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嵐のようだった昨日とは打って変わって、うららかな東京です。
どこまでも澄み渡る青い空。
青空のことを英語でもblue skiesと言いますが、
色の持つイメージって英語と日本語では同じ場合と違う場合があります。
たとえば、白と黒
これは英語も日本語も同じイメージがあるようです。
white lie  罪のないうそ
black or white  白黒はっきりした
black eye  目の周りの黒いあざ、汚点
black sheep  やっかいもの、面汚し
白=純粋、黒=汚れた、というイメージですね。
では、青はどうでしょう?
I’m feeling blue.  憂鬱な気分だ。
out of the blue   晴天の霹靂、突然、不意に
once in a blue moon  めったにない
blue blood     名門の
日本語でもブルーな気分と言うように、青にはネガティブなイメージもあるようです。
では、最後に赤のイメージです。
red tape   お役所仕事
I saw red.  激怒した。
red-neck   田舎者、無学な人々
などなど、赤にはネガティブなイメージしかないようですね。
ちなみに、風俗街、売春街のことをred-light districtと言います。
赤いネオンのある街ということでしょうね。
そういえば、昔は日本でも「赤線」という言葉がありましたね。
日本語では「ピンク」を性的なイメージとして使うことが多いですが、英語にはありません。
pink slipで解雇通知で、これはよく耳にしますね。
覚えておいてくださいね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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