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さて、お久しぶりの美容ネタです。
久しぶりに、口紅を買いました。
ジル(スチュアート)の、リップ・ジュエル。
一見グロスみたいなんだけど、これ、グロスと口紅の両方を兼ねた優れもの。
中は、こんな感じ♪
私、基本的に口紅ってつけないんですよ。
いつも透明のグロスを塗っているだけ。
グロスって、便利なんです。
口紅と違って、食事をしても落ちないし、グラスに跡もつかない。
取れたら、ちゃちゃっと鏡なしで手軽につけ治せる。
これに慣れてしまうと、リップスティックというのは、面倒になっちゃうんですね。
だけどねぇ、面倒だなんて言ってちゃダメかなと。
それって女としてどうよ?
と、思ったので、秋の新色を手にしてみました。
塗ってみると、しっかり色が付くんですわ。
だから、グロスと同じようにはいかない。
ところで、グロスを英語で言うと、glossですが、発音に気をつけましょう。
カタカナにすると、「グラァス」ですね。
GLって、二重子音の中でも、かなり難易度が高い音です。
Gは日本語の「がぎぐげご」と違い、舌がどこにも着きません。
もう一度言いますよ、舌が着かないんです。
「がぎぐげご」と、日本語で言ってみてください。
どうですか?舌の奥の方(付け根)が、口内の天井や上の奥歯に触るでしょう?
「が」というときも、まず舌が上に着いた状態から、スタートします。
それに対して、英語のGは舌がどこにも着かないんです。
歯を食いしばった状態で、舌がどこにも着かないように気をつけながら、
「グッ、グッ」と言ってみましょう。
結構、腹筋を使うでしょう。
なかなかしんどい音だと思いませんか?
その状態から、Lに移ります。
これ、上級者でもできていない人が、本当に多いんですよ。
できていないというよりも、正しい発音の仕方を知らない、と言ったほうがいいかもしれません。
学校で習いませんからね、こういうことは。
なんで教えないのか、本当に不思議ですけれどね。
知らないまま、正しいと思い込んで間違った発音をしている、という人がごまんといます。
「それ、違いますよ、こうですよ」と、一言教えてもらうだけで、ドラマチックに変わるんですね、
そういう方の場合。ホント、もったいないです。
ちなみに、grossだと、キモい、キショい、という意味になります。
人に対しても使います。
品のないエロオヤジに対して、He’s gross!とか(笑)
発音は、「グロウス」です。
たまに、グロスと言おうとして、grossになる人がいるので、要注意
以上、コスメの話(?)でした。
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素敵な色ですね(@^^@)/
キモイって意味にならないように、発音には気を付けないといけませんね;;
覚えておきます(^.^)
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>まっちゅんさん
秋に向けての新色で、ちょっと濃いめのピンクですo(^-^)o
キモいにならないよう、気をつけてくださいね(笑)