イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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さて、「ダンス」がテーマの曲、洋楽編ですヘッドフォン
まずは、定番から。
I Could Have Danced All Night   Julie Andrews

ご存知、映画『My Fair Lady』の挿入歌のひとつ、「踊り明かそう」です。
主演は、日本人に最も人気の高い、永遠の清純派女優、オードリー・ヘップバーンですが、
ジュリー・アンドリュースのバージョンを選びました。
やっぱり、彼女の歌声のほうが全然素晴らしいので。
タイトルの、I could have danced all nightですが、直訳すれば、
「一晩中でも踊っていられた」ということですね。
仮定法過去完了が使われています。
ずっと踊っていたかったのに、実際は何らかの事情でそうはできなかった、ということです。
では、お次はこれもスタンダードナンバーですね。
Let’s Dance    David Bowie

ボウイのファンではありませんが、ダンスというとこの曲が頭に浮かびますね~
ところで、ボウイって今いくつなのかなぁ・・・と思って調べたら、64歳でした。
もうちょっと行ってるかと思った。
さて、次もスタンダードナンバー。
Dancing Queen   ABBA

アバは、確実に過去の人だったんですが、最近ミュージカルの「マンマ・ミーア」が当たったことで、
再び脚光を浴びたので、若い人も知ってるのではないでしょうか。
あと、アバの曲って、テレビ番組のBGMなんかにもさり気に使われているので、
タイトルは知らなくても、聴いたことある、って人も多いのでは?
この曲は、歌いやすいので、カラオケなんかでもたまに歌いますo(^-^)o
で、アバと言えばこの人たち。
I’m In The Mood For Dancing   Nolans

ノーランズの人気って、実は日本だけだったというのを、最近知りました。
全世界で売れていると思っていたんですが、違ったんですねぇ。
この曲がヒットした時、私は小学校6年生くらいでした。
彼女たちは、当時日本のバラエティー番組とかにも出まくっていて、印象に残っています。
今見ると、そんなに可愛くないですね(毒)
こちらは、若干新しくなって、80年代のヒットソングです。
Lady In Red    Chris De Burgh

クリス・デ・バーって、この1曲しか知らないんですが、一発屋なのかしら。
一発屋、英語でなんて言うか、覚えていますか?
このブログでも、何度か取り上げていますね?
思い出せない人は、こちらをクリック!⇒ 一発屋を英語で言うと・・・?
お次も、80年代ですが、今度はLAメタルです(笑) 
Dance    RATT

ラット、今はどうしてるんでしょう。
モトリー・クルーは、来日しますが・・・と思ってウィキってみたら、今も活動してました。
ボーカルのスティーブンと、ギターのウォーレンという2大フロントマンは、健在のようです。
彼らの2枚目のアルバムタイトルが、「情欲の炎」だったのが、忘れられません(笑)
まるでポルノ映画のタイトルみたい・・・と、高校生の頃、思ったものです(○´艸`)
さて、今度もハードロックです。
I Love Rock N Roll    Joan Jett & The Blackhearts


ジョーン・ジェット、カッコイイですね。
彼女を取り上げるたび、二丁目あたりの人たちからのアクセスが増えるんですが(笑)
私は100%ストレートですが、それでもジョーンはカッコイイな、と思いますです、はい。
次は、またしてもミュージカルです。

Shall We Dance?   The King and I


ユル・ブリンナーとデボラ・カーの「王様と私」。
日本では、確か松本幸四郎が、シャムの王様役をやっていました。
この曲名が、映画の「Shall we ダンス?」の元になっていることは、あまりにも有名。
タイの王様っていうけど、ユル・ブリンナーはどう見てもタイ人には見えない(笑)
無理がありありの設定ですが、50年代の映画ですからね。
この時代に、アジア人男優なんて、活躍する隙間は1ナノもなかったでしょうから、しかたないですね。
次は、ダンス映画の金字塔です。
What A Feeling    Irene Cara


この映画、私が高校生の頃、めちゃくちゃヒットしました。
ヒロインを演じた、ジェニファー・ビールズは、当時イェール大学の学生で、それも話題になりました。
この日本語カバー版が、堀ちえみ主演の大映ドラマ、「スチュワーデス物語」の主題歌だったんです。
このドラマは、私も毎週楽しみに見ていたので、印象深いですね。
「教官っ!」っていう台詞と、堀ちえみの棒読み台詞が懐かしいです(笑)
というわけで、せっかくなので、スチュワーデス物語の映像もどうぞ♪

80年代のナンバーが続きます。今度はニューロマ。
Careless Whisper    Wham!


この時代、とにかく洋楽がめちゃくちゃ流行ったので、多くの曲がカバーされました。
この「ケアレス・ウィスパー」も、西城秀樹がカバーしていましたね。
ジョージ・マイケル、行きずりの男性と公衆トイレで○○しちゃったり、
マリファナ吸ってドライブして逮捕されたりと、最近は醜聞しか聞こえてこないけど、
今はどうしてるんでしょうか。
最後は、こないだ素敵なファンメッセージを、公式サイトにアップしてくれた、マドンナです。
Into The Groove   Madonna

グルーブって単語自体が、もはや死語かなぁと思いますが・・・
80年代のボキャブラリ、という感じがします。
groovyとか、言う人いないよね、もう(○´艸`)
当時、ディスコに行くと、マドンナのこの曲がよくかかっていましたね。
というわけで、古いのばかりになってしまいました。
以上、ダンスがテーマの洋楽、でした♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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