どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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さて、またまた有名人の英語シリーズです。
今回も、もはや常連ですね、漆薔薇ひばりさんからの、ネタ提供です。
すごいですよ~♪
めちゃくちゃ、懐かしい映像です。
まずは、ごらんあれ!!!
これ、ピンクレディーがアメリカ進出を企て、見事に失敗した時のものですね。
当時人気絶頂だったピンクレディーが、なにをトチ狂ったのか、いきなりアメリカに渡ったんです。
で、アメリカでプロモーション活動をしているうちに、あっという間に日本での人気はなくなり・・・
もちろん、アメリカでも歌がヒットするわけでもなく、帰国したはいいけれど、
当時の芸能界は移り変わりが激しく、すでに彼女たちは過去の人となっておりました。
この、「キッス・イン・ザ・ダーク」は、私、レコードを持っていたような気がします。
当時は、「すご~い!ミーちゃん、ケイちゃん、英語で歌ってる!」とか、思いましたが、
今聴くと・・・頑張ってはいますが、なかなか厳しいものがありますね。
サビの♪Kiss in the dark♪のところ以外、何を言ってるのかわかりません。
アメリカを相手にしているので、激しいダンスなどはせずに、セクシー路線を打ち出しているようですが。
子どもにしか見えなかったかもしれないですね。
そして何より、この番組MCの男性に注目ですよ!
これ、レイフ・ギャレットですよね?!
え???
レイフ・ギャレットを知らない???
ええと、この人です。
そして、このカバーでデビューしたのが、この人です。
トシちゃん、若いですね。
髪の毛もふさふさです(笑)
この映像を見ると、ああ、80年代なんだなぁ・・・と思いますね。
脱線しましたが、ピンクレディーの動画に、話を戻します。
最後、レイフとわざとらしいやりとりをしていますね。
一応書き起こしてみましたwww
That was great!
Thank you.
Really. I have to say that you’re both so beautiful.
Thank you.
I’m so impressed that you can sing in another language.
Thank you!
I want to know. Could you teach me something to say in Japanese?
Arigato.
Arigato…what does that mean?
Thank you!
当時、ピンクレディーは、アメリカのテレビ番組に出まくっていました。
なので、私と同世代のアメリカ人は、彼女たちのことを覚えている人が多いんですよ。
まあしかし、アメリカで成功するには、よほどの才能と運がない限り、難しいでしょうね。
以上、ピンクレディーの英語、でした。
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有名人の英語-ピンクレディー
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彼女たちの英語力がないのは仕方ないですが、通訳つけるよりミニコント風にするほうがウケると思ったんでしょうね。
アメリカに進出した時人気はすでに下降気味でしたから完全に裏目でした。アメリカ人を前にセクシーにkiss in the darkはないわ!ムリありすぎ(笑)。どうせなら、「UFO」「渚のシンドバット」あたりの路線でいけば売れたかもしれないのにな~。
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なるほどそういうわけでしたか?世代ですから懐かしい限り。
比較するのは変ですが、聖子ちゃんはそこそこ頑張って映画出たり、ドラマシリーズにゲスト出演したりしてますよね。
briccoさんおっしゃる通り、ピンクは自分たちの持ち歌をパワフルにやった方が全然良かったのにと思います。
これからもいろいろリクエストしますのでよろしくお願いします!
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>briccoさん
セクシー路線に出たのが、まずかったでしょうね。
アジア人ならではのコケティッシュさとか、キュートさとか、
あとはインパクト狙いでちょっとイロモノっぽく売り出したほうが、
当たったんじゃないかと思いますね。
実際、PUFFYはそんな感じでそこそこ当たりましたし。
それにしても、アメリカ進出なんて、どこから思いついたんでしょうねぇ・・・
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>漆薔薇 ひばりさん
聖子ちゃんの場合、彼女自身の意思でアメリカ進出を狙いましたよね。
そこが、大きな差じゃないかと思います。
ピンクレディーは、本人たちというよりも事務所がそうさせたでしょうから。
そろそろ日本でもピークは過ぎたし、ここで海外進出することで箔をつけようか、みたいな。
それが裏目に出てしまったんでしょうね・・・
リクエスト、どんどん受け付けてますので、ヨロシク♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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めっちゃなつかしーーー!!!
今でいうところの、ジャスティンビーバーみたいな存在だよね、この人。
人気あったよね、当時。
そういや、麻世(川崎)も、カバーしてなかった?
麻世はそんなに売れなかったけど、トシちゃんは売れたね~
しかし、悲惨な歌唱力だね(^_^;)
今思うと、彼が日本歌謡界の凋落のきっかけだったような・・・
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アメリカ進出…それは儚い。あ、「びっくり日本新記録」のエンディングをもじりました(笑)
ピンクレディーはもちろんですが、私はバンドをやっていたので「世界に羽ばたく」ラウドネス(元レイジー)を思い出してしまいました(^_^;)
アメリカでは高音域のボーカルはあまり評価されないのでしょうか?
バンドブームに乗っかったらアメリカ進出なんてチョロいぜ( ̄ー ̄)と妄想していたのは一つ内密にm(_ _)m
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>よ!さん
ジャスティン・ビーバーは言いすぎじゃない?
レイフって、そこまで大物じゃないような気が・・・
それなりに人気はあったとは思うけど、売れに売れてるって感じでもなかったような。
麻世がカバーしてたのって、
♪愛っ それはダンシンッ おっおっおっ踊ろうッ♪
ってやつでしょう?懐かしいね。
ああ、なんでこんなどうでもいいことはいつまでも覚えてるんだろう(泣笑)
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>カオリンさん
ごめんなさい、びっくり日本新記録のエンディングは、思いだせない(笑)
ラウドネスは、そこそこ売れましたよね。
アジア人歌手で、ガツンとヒットを飛ばした人って、いないんじゃないでしょうか。
坂本九のスキヤキソングは別として。
ヨーロッパのマイナーなダンスチャートとかに入ることはあっても、アメリカで売れるのは難しいですよね。
さながら、エベレスト登山に挑むようなものですね。
世界の頂点を見たい、というエンターテナーたちが次々挑戦しては、
あえなく挫折・・・というパターンですかね。
英語ができでも、売れるわけじゃないですしね。
ラウドネスとかEZOとか、英語は完璧だけどそこまで売れないですし。
難しいですねぇ・・・
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
そうそう、それ!
よう覚えてるなぁ、さすがо(ж>▽<)y ☆
つべで探してみたよ、麻世の映像。
したら、あったわ。
タイトル、「レッツゴーダンシング」ってダサダサやねwww
http://www.youtube.com/watch?v=xmtO6pmCMZU
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>よ!さん
レッツ・ゴー・ダンシング・・・
なんだろう、まだ70年代のかほりがするね、そのタイトル(笑)
麻世って、今見てもカッコイイし、トシちゃんなんかより全然いけてるのに、売れなかったね。
彼が売れないで、たのきんがブレークしたってのが、皮肉。
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私はピンクレディーがアメリカに進出したって知りませんでした。
確かに、イロモノとして、日本のサブカルのひとつとして売り出したらマニアックに受け入れられたかもしれないですね。
マニアックなファンに評価される日本のミュージシャンは結構いると思うんですけど、メインストリームでヒットしている人というのは思い浮かばないですね。
たとえがちょっと古いかもですが、ピチカート5、少年ナイフなんかは、欧米でマニアックな人気を集めていたと思います。
少年ナイフは英語で歌っていますが、英語はまあ、どうなんでしょう、そもそも英語も歌もわざとああいう感じにしているだけで、実際は海外でも多く過ごしているはずなので案外英語が上手なのかもしれませんが…。
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>skywishesさん
少年ナイフは、マニアには受けていましたね。
ちょっとイロモノっぽい受け方だったと思います、あれは。
彼女たち自身は英語は案外堪能だったかも、という気もしますね。
白人、黒人、ヒスパニック、とほぼどの人種も活躍する音楽界ですが、アジア系だけはどうも弱いですよね。
アジア人で正面切って売れた人って、これまでいないんじゃないかという気がします。
XJAPANなんかは頑張ってますけど、ヨーロッパのオタク人気って感じですしね。
俳優は、そろそろアジア系もハリウッドで準主役を張れるようになってきましたが、
ミュージックビジネスではまだまだ難しそうですね。
まいど~(^^♪
めちゃ、古い記事にコメント(笑)
『Kiss in the dark』
ビルボード37位
その後、何人もも日本人が
音楽で挑戦したけど
だれもピンクレディーを
超えられず
彼女たちより上位なのは坂本九さんだけ
ピンクレディー
どんだけ~♪凄かったのか?
ほな、おいと~まちっく(^^♪
らぱぱさん
いらっしゃいませ♪
面白いかたねww
古い記事ですね、これ。
今見たら、YouTubeの動画が削除されちゃってますね、
せっかくピンクレディーの貴重なアメリカでの様子が見れるのに。
彼女たちのアメリカ挑戦は、成功だったんですよね。
ただ、当時なぜか国内メディアはまともに取り上げてません。
もしかすると、本人たちは嫌々やっていて、黒歴史なのかも・・・
だから触れてほしくないのかもしれないですね(動画も削除されてるし)
もったいないことです。