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年明け1発目の、有名人の英語ですが、いよいよ横綱登場という感じでしょうか。
この方、小林克也さんです。

ホワイトスネークが大ブレークした時の、インタビューですね。
ベストヒットUSA、当時毎週欠かさず見てましたよ。
しかし、デビカバ(David Coverdale)が若いのは想像していましたが、小林さんも若い!
こんなに若かったんだ・・・
すっごいオジサンだと思ってたのに・・・
それだけ、自分が年取ったってことなのね、ショック(T▽T;)
こうして二人の会話を聴いていると、アメリカ人とイギリス人が喋ってるみたいですね。
デビカバの英語は、聞きやすいですね。
イギリス人アーティストって、歌っている時以外(つまり喋っている時)は、
何言ってんだかわかんないくらいに、アクセントのきつい人がほとんどなんですが、
デビカバはそうではないですね。
特に、イイトコの出でもなかったはずですし、大卒でもないので、珍しいパターンだと思います。
おそらく、自分の音楽人生を賭けた、最後の勝負に出た頃なので、
アメリカで成功するために、アクセントも受け入れてもらいやすいよう、心がけたんでしょうね。
成功したことで、人間関係にひずみができて云々・・・と、話していますが、
世界で成功するために、整形をしたことや、髪をブロンドにしたことや、お国訛りを捨てたことなども、
後ろ指をさされることになった、原因だったのかもしれませんね。
それでも、そういう足股かけてくる奴らに、転ばされることなく成功をおさめ、
今も現役でやっているというのは、すごいことだと思いますね。
話を、小林さんに戻しましょう。
小林さんは、留学経験はなく、FENFar East Network、現在のAFN)を聴いて、独学で英語をマスター。
大学時代は、すでに通訳ガイドのバイトをしていた、というすごい人です。
私の高校時代は、この人を目標にしていたといっても、過言ではありません。
ただ、悲しいことに、ベース(米軍基地)のない大阪には、FENは入ってこないんですよ(T_T)
どうやっても電波が入ってこず、色々試したところ、半島付近の怪しい放送が入ってきたりして、
ガックリ来たことを、今でもはっきり覚えています(笑)
まあ、そんなこんなで、FEN聞いて英語をマスター、というのは、諦めました。
それでも、小林さんの、ネイティブのような英語には、強い憧れを抱きましたね。
こんな風に喋れたらいいな、と今でも思います。
以上、有名人の英語、小林克也編でした☆
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