どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美です☆
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久しぶりの、動画による解説です。
今回のテーマは、これ。
iPodとiPad、あなたの発音は、ネイティブに通じますか?
アルファベットのOを、「オ」と発音してしまうのは、英語ではなくローマ字です。
ローマ字(カタカナ)から脱却すること。
これが、日本人にはとても重要で、なおかつ非常に大変な試練なんですね。
というのも、英語より先に、ローマ字を習っちゃうからです。
三つ子の魂百まで、雀百まで踊り忘れず、ではありませんが、小さい頃に沁みついた知識って、
本当にいつまでもいつまでも、残りつづけるんですよ、もう細胞レベルまで。
だから、私たち日本人は、Oと見ると「オ」、Aと見ると「ア」と読んでしまいます。
これがすべての間違いの元なんですね~
北米アクセントでは、Oは「ア」に近い音、Aは「エ」に近い音です。
まずは、ローマ字変換をやめること。
正確な発音を覚え、何度も声に出して練習し、脊髄反射のように声に出せるところまで持っていく。
これを心がけてください。
以上、iPodとiPadのお話でした。
由美のサンプル動画レッスンは、こちらでご覧いただけます。
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この「アイパッド」読み、ずーっと気になっていました。っていうよりも、カタカナにすると同じ読みになってしまう英単語が多すぎっ!英語は耳から覚える事って、日本に住んでいると難しいですよね・・・。こんな大事な事を指摘してくれるのは由美さんだけです。ありがとうございます。
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>たぬきさん
耳から覚えるのは、色んな意味で難しいですね。
音とスペルが頭の中で一致しなかったりしますし。
ただ一つ言えることは、日本語はどうしてもカタカナが大きな障害になってますね、
英語習得において。
これをいかに乗り越えるか、ですね。
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iPodは「カラス」なら、iPadのaは羊の「メェー」の「ェ」みたいな感じでしょうか?(笑)「ア」と「エ」の中間の音とに学校では習いましたが、「羊」のほうが私にはピンときます。
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>briccoさん
関西弁で、「ええ?」と言うとき、特に男性が言うとき、
iPadの母音と極めて近い音になります。
上方訛りの母音は、こういう中間音があるので、
外国語を習得する上で有利です(*^▽^*)