おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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2月に入ると、どこに行ってもバレンタイン一色、というムードになりますね。
地元の商店街でも、国生さゆりの『バレンタインデー・キス』が、ヘビーローテーションされていて、
ただでさえ寒くてイライラしている神経を、逆なでしてくれます(苦笑)
バレンタインというと、やはりこの曲ですね。
シナトラバージョンで、どうぞ♪
男性(シナトラ)が歌っていますが、元は女性目線の歌です。
私の可愛いヴァレンタイン、ちっともハンサムじゃないけど、面白くて可愛い人。
という、キュートな曲です。
バレンタインデーに、必須のフレーズってなんでしょう?
これは、英語学習者なら、知っておくべきフレーズですよ。
今さら私が言わなくても、英語学習者のみなさんは、すでにご存知だと思いますが、
バレンタインデーが、“女性が男性に愛の告白をする日”なんてのは、日本だけのお話です。
日本文化の影響の濃い、台湾や韓国も、同じようなものだとは聞きますが。
で、そのフレーズと言うのが、こちら。
Be my valentine
僕の特別な人になってほしい。
バレンタインデーには、チョコやキャンディー、そして花束と一緒に、
このメッセージ入りのバレンタインカードを添えて、好きな女の子にプレゼントするんですよ。
もちろん、既に付き合っているカップルや、夫婦も同じです。
昔は、花束とスイーツ、たまにテディベアのぬいぐるみ、なんていうのが定番でしたが、
今のアメリカは、すっかり商業主義に汚染されてしまったようで、
ブランドショップや、デパートなどでは、バレンタインセールなるものをやっています。
もはや、クリスマスと変わらない勢いの、消費合戦となり果てた愛の記念日。
なんだか、嫌な感じですねぇ・・・ψ(`∇´)ψ
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バレンタインと言えば・・・
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こちらでは国生さゆりは
流れてないんですが、なつかしい(^_^)
商店街では流れているのかな~。
確かに神経を逆なでされそう^^;
日本も完全に製菓会社のマーケティングの
成功ですね。自分が男だったら、
かなり辛い日だろうなと
思います。自分がもてるか否か、
審判が下るわけですからね。
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あの曲がかかる度に秋元大シェンシェイの懐が潤うのかなあ、と大人の事情が頭をよぎります(笑)
去年までは仕事柄バラマいてました。
今年は他人事です♪
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たしかに、街のあちこちで国生さゆりのバレンタインデー・キスが流れとりますねえ。まあ、さゆり様の歌がとにかくヘタッピーなうえに、「シャラララ~」とかいってるバックコーラスのヒドさにも唖然とさせられます。
さらにまた、「バレンタインデーにはチョコレート!」という、昭和の遺物ともいうべきこの不思議な習慣というか風習が、いまだにまったく廃れる気配さえ見せていないことにも、オジサンは、ちょっとオドロキを禁じ得ませんですよ。
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>Rainyさん
いまだに、国生さゆりが流れていることのほうが、驚きですよ!
バレンタインデーというと、他にないんでしょうね。
我が町のスーパーは、懐メロが好きみたいで、
数年前に、なんとか感謝週間と銘打って、
チータ(水前寺清子)の「ありがとう」がヘビロテされていました。
しばらくの間、ずっと頭の中を回って、困りましたよ(笑)
モテるモテないの審判って、嫌ですね。
だから義理チョコってのができたんでしょうね。
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>カオリンさん
懐潤いまくりじゃないですか(笑)
いまもAK○とか、けったいなグループをごり押ししてますし。
バレンタインのチョコって、小学校の時以来、あげたことないです。
そして、あげた男の子の顔も名前も、もはや忘れました(笑)
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>農民、または「百姓さゆり」さん
ああ、確かにあのシャラララ~ってバックコーラスも、
神経逆なでしますねぇ・・・
あのグループの存在自体が、神経に障りましたが(毒)
バブルの時に、バレンタインマーケティングで、高級チョコが参入して来ましたね。
いまだに、高級チョコはそれなりに売れているようで、驚きです。