こんばんは。今日も寒いですね。イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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電話が、ダイヤル式からプッシュホンになったのって、いつ頃からでしょう。
私が高校生くらいの時までは、黒電話でした(笑)
でもって、誰かを呼び出す時に、受話器を置くと音楽が流れるやつとか、あったんですよ。
分かる人だけ、分かってください(^_^;)
プッシュホンになった頃、不思議だなと思うことがありました。
数字以外に、なにやら記号が付いているんですよ。
この記号は、何のためにあるんだろうと。
ゼロの左右にある、*や#の存在理由が、謎でした(笑)
そのうち、留守番電話が一般化してきて、「メッセージの後にシャープを押してください」みたいな、
音声ガイダンスを聞くようになり、ああ、この記号はそのためにあるのか・・・なんて思ったり。
日本語では、*を“米印”、#を“シャープ”と言いますが、英語は違います(当然)。
では、英語ではなんというのでしょう。
わかるかなぁ?
答えに行く前に、懐かしの電話たちを、ご紹介。
さすがに、これは古すぎ。アンティークですね。
私の子どもの頃の電話は、これでした。
いまや、すっかり姿を消した、街の赤電話。
というか、もはや公衆電話自体が、あんまりないですねぇ。
というわけで、記号の答えです。
*は、star keyと言います。
ホシ(米印)のことを、asteriskと言いますが、電話のこのボタンのことを、
asterisk keyと呼ぶ人は、まずいませんね(北米英語では)。
もう一つの、#(シャープ)ですが、英語では、pound keyと言います。
sharp keyとか言っても、ネイティブには通じませんので、要注意ですよ!
以上、電話に関する英語、でした。
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電話に関する英語
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ども、黒電話世代です(^-^)人(^-^)
そう言えば
「電話を借りる時はborrowじゃなくてuseですよ!」
と習いましたが、携帯電話はuseでもいけますよね(^_^;)
そう言えば携帯電話は大学受験ではcellphoneですが、アメリカ人のネイティブにはmobile phoneと言う方も。
公衆電話見かけませんね。地震の時に一時間ほど並びました。
携帯電話が使えなかったりするんですよね(°∇°;)
長々と失礼しましたm(_ _)m
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>カオリンさん
電話は、borrow でも useでも、どちらでも使うように思います。
トイレは、borrow bathroomとは言いませんが(^_^;)
携帯電話は、アメリカ人はcellと言いますよね。
でも、イギリス人はmobileと言う。
最近だと、どちらも使ったりするので、この辺は米英の差がなくなりつつあるのかも。
災害の時に一番重宝したのは、固定電話(家電)ですね。
携帯しかない知人とは、翌日まで連絡取れませんでしたが、
家電のある人とは、夜の8時くらいには、繋がりましたから。
携帯だけだとやっぱりダメだと、思いましたね。
昔みたいに、電話線引くのに何万もかかる時代じゃないので、
固定電話は持っておくべきだと思いますね~
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黒電話のカバーとか、
受話器を乗せておくと
オルゴール流れる可愛い陶器のやつを持ってました。10円玉をたくさん持って公衆長電話とか、家に1台しかない電話に異性から電話かかってくると勝手に彼氏彼女と決めつける家族がいたり…
懐かしき古き不便な時代(笑)
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>漆薔薇 ひばりさん
昔は、電話は一家に一台、うやうやしくレースのカバー何か着けて、
玄関のラックの上に置いてありましたよね。
長電話どころか、用事のある時以外電話をすることがなかった時代。
友達と話しこんでいると、親から「早く切りなさい!」と、叱られました(^_^;)
本当に、古き良き不便な時代でしたねぇ・・・
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うちにもありましたよ、受話器を乗せると音楽がなるオルゴール!
ボクは黒電話のジーコロロ、ジーコロロが好きでした。
子供の頃は触らせてもらえなかったので、大人がうらやましかったです。
あと、昔はテレカなんてのもありましたね。
今でも売ってるのかな?
たまに公衆電話を見かけるので、どこかに売ってるんでしょうね。
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>しなざわさん
ジーコロロ・・・ジーコロロって、私も好きでした。
あと、「電話するね」っていう、左手で受話器を持って、
右手でジーコロロするジェスチャー、若い人にはわかんないでしょうね(笑)
テレカ、観光土産や企業のノベルティーでもらって、いまだに数枚持ってますよ。
使う機会がなく、ほったらかしになってますが・・・
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こんばんは、
黒電話、赤電話懐かしいですね。
>#(シャープ)ですが、英語では、pound key
そうですね、アメリカに電話すると自動応答でpound key を押すように指示されますね。慣れていないと戸惑いますね。
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つい先ほどネットで予約した飛行機のチケットをキャンセルするのにUKの代理店に電話したんですが、自動音声システムなので「○○のかたは1を、○○以外の方はhash keyを押してください」と言われて、一瞬hash keyて何だったか迷いました。次の瞬間アメリカで言うpound keyだと思い出しました。言い方を統一してほしいなあ。まあムリか。
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>briccoさん
私も、イギリス英語のボキャブラリに戸惑うことが、結構あります。
知らない時は聞き返せばいいだけですが、
音声ガイダンス相手には、聞き返してもしょうがないですもんね(笑)
標準語と関西弁みたいなもんですね。
あ、こっちではこう言うんだ、みたいな(^_^;)
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>土井 久さん
黒電話、赤電話、ピンクの電話・・・
今の若い人には、なんのことやらわかんないでしょうね(苦笑)
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なっなんと・・・実家にはこの骨董品ともいう黒電話が今なお現役で健在してます。。。
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>norikoさん
おおっ、それは素晴らしい~♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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ダイヤル式の電話、うちでは現役活躍中です。(*^▽^*)
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hash keyは、プログラミングか何かでよく使われるイメージなので、恐らく理系さんには、hash keyの方が馴染みがあるんじゃないでしょうかね。
私自身、pound key と言われても、全然ピンと来なかったです・・・(ノ_・。)
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>にんじんさん
おお、まだまだダイヤル電話が活躍していて、嬉しいですね~(≧∇≦)
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>なちこぶくろこさん
プログラミングですか。
なるほど・・・
私には縁のない世界ですわぁ。
私は、プッシュホンが日本で一般化する頃に、留学したので、
日本語と同じような感じで、この手の語彙は入ってきました。
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赤電話、懐かしい!
携帯電話が普及して便利になりましたが、あの頃の不便さもある意味よかったなあとしみじみ思う今日この頃です(^^;)
そういえばオーストラリアでも#ってハッシュって言ってるかも。
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>アラフォーパパ(^^)さん
携帯がなかったころは、小銭片手に公衆電話に並びましたよね。
懐かしいです。
少しくらい不便な方が、面白いことが発見できるような気がしますね。
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はじめまして。ロサンゼルス在住のブログ初心者Success Englishといいます。アメリカ生活で見かける英単語のブログを始めました。
黒電話懐かしいですね。昔は、これがふつうだっだなーと思い出しました。
アメリカでは、殆ど、トールフリーで、サービス案内がされますが、不親切なところも多く、サービスレップも、ネイティブ以外の人が多いので、本当にわかりにくくて、困ります。
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>SuccessEnglishさん
コメントありがとうございます☆
アメリカは、カスタマーサービスをインドなどに置くようになりましたね。
私がアメリカに住んでいた頃は、まだほとんどがアメリカ人だったので、
コミュニケーションで苦労することはめったにありませんでした。
その後、タクシー運転手もアラブ系などのノンネイティブが多くなり、
彼らのアクセントに苦戦するようになりました。
これも勉強、と思ってがんばるしかありませんね(^_^;)