おはようございます。イングリッシュブートキャンプ：由美です。
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３月は、卒業シーズンなんですね。
日本は、３月が一区切り（年度末とも言う）なので、この時期に環境が変わる人が、多いんですね。
引っ越し屋さんも、３月が繁忙期のようです。
で、卒業というと、この歌！というのを、挙げてみました。
卒業写真 荒井由美
卒業 尾崎豊
卒業 斉藤由貴
春なのに 柏原芳恵
贈る言葉 海援隊
青春時代 森田公一とトップギャラン
いちご白書をもう一度 バンバン
なんと、ユーミンの楽曲が、２曲も入ってしまった！
他にも、卒業がテーマの歌って、きっとたくさんあるんだと思います。
私のような古い人間でも、さっと挙げただけで、こんなにあるんですから(^_^;)
というわけで、この曲を貼っておきます。
これは、結構最近のバンバンの映像ですね。
ところで、私、映画の「いちご白書」って、見たことがありません(^_^;)
ばんばん世代じゃないもんで（笑）
若いんですよ、私（←しつこい）
４月にみんな一斉に入学して、３月に卒業、という日本と違い、
基本、秋学期からのスタートで、飛び級もあればサマーコースもあって、
進学スピードや卒業がまちまち、新入社員という概念のない欧米では、
卒業をテーマにした曲って、ないんですよね。
あえて挙げるなら、この一曲でしょう、やはり。
映画「The Graduate （邦題：卒業）」のテーマ曲、Sound of Silenceをどうぞ。
せっかくなので、映画の映像とともに、ごらんください。
ダスティン・ホフマン、若いですね～
彼は、この高い鼻を整形した（削った）らしいですが、確かにこんだけ鼻が高いと、
うつむきでは眠れませんね（笑）
以上、卒業といえばこの曲、でした☆
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卒業といえば・・・
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尾崎豊？（笑）
日本はSAKURAも多いですね。というか多過ぎ！
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由美先生はご存知ないでしょうが、ばんばんこと馬場ひろふみとアリス時代の谷村新司のコンビが深夜放送をやっていた時代があって、よく聴いていました。
ばんばんのコンサート、さすがに聴衆の年齢層が高くてみんな座って聴いていますね。昔のフォークコンサートはみんな座って聴いてたものです(笑)
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この映画懐かしいです。seduceという単語を初めて知った映画だったような気がする^^; 低く整形したんですか。高ければ高いで大変ですね。
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＞masaさん
そういえば、桜ってタイトルの歌も多いですね。
やっぱり、内容は卒業と関係してるんですか？
私、最近の音楽を知らないもんで(^_^;)
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＞briccoさん
ばんばんとちんぺいのヤンタンでしたっけ？
知ってますよ。
クラスで流行りました。
私は聞いてなかったんですが、周りの友人たちは、
熱心なリスナーでしたね。
あと、アルフィーの坂崎さんでしたっけ？
彼のラジオも人気でした。
懐かしいな～！
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＞Rainyさん
おお～
この映画で、大人なボキャブラリーを覚えたのね（笑）
私は、これ一度しか見てないんですよ。
もっかい、借りてきて見てみようかな。
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映画「卒業」。
中学生の時に友達と初めて見に行った洋画です。レコードを買ってきて歌詞の翻訳に挑戦してみました。が、中学生の文法知識、語彙力、そして人生経験の不足から、この主題歌Sound of Silenceの謎めいた意味は分かりませんでした。改めて歌詞を読み直してみたのですが、やはり謎ですね。
「心の闇に一筋の光が見え始めているけど、でもまだ混沌としていて、訳が分からないや」なんて感じでしょうか。お邪魔しました。
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尾崎豊に1票！
ダスティンホフマンといえばやっぱりレインマン。
あと、サラリーマンの死。
あ、でもこれは大学のレポートでした。
あ～、かっこいいなぁ。
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＞kimura88さん
見に行かれましたか。
Sound of Silence、歌詞をじっくり見たことありませんでした。
今度、ちゃんと聞いてみます。
映画も、見直してみたいと思いますo(^-^)o
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＞しなざわさん
卒業＝尾崎、のイメージですか。
私はどちらかというと、斉藤由貴かな（笑）
あとは、世代的に柏原芳恵ですね。
レインマン、アメリカにいた時に見ました。
トム・クルーズが案外良かったのを覚えています。