イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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「天使」がテーマの曲、洋楽編です。
やはり、天使と言うと真っ先に、この曲が頭に浮かびました~
Johnny Angel       Shelley Fabares

キュートなラブソングですね。
この曲、ヒットしたのは60年代のようです。
もはやスタンダードナンバーなんでしょうね、いろんなところで耳にします。
オールディーズ風の店なんかでも、よくかかっていますし。
次も、同様にラブソングですが、ガラッと雰囲気変わります(笑)
Angel            Aerosmith

エアロの歌は、難しいです。
スティーブン・タイラーがサラッと歌っていますが、リズムの取り方が、独特なんですね。
出だしの部分、
I’m alone, yeah, I don’t know if I can face the night
アロ~ンの後のリズムが全く取れず、カラオケで何度も失敗してるのは私です(笑)
次はこちら。
There Must Be An Angel   Eurythmics

ライブバージョンを、見つけました。
アニー・レノックス、男みたいですが、女性です(笑)
この方って、ストレートなんでしょうか・・・
次は、80年代ヘアバンドの代表格の、この人たちです。
Fallen Angel          Poison

fallen angelとは、落ちた天使、つまり堕天使のことです。
成功を夢見て、田舎から都会に出てきた女の子が辿る、お決まりのパターン、ってとこでしょうか。
PVが、いかにも80年代という感じですねぇ(しみじみ)。
ガラッと変わって、こちら。
Angel Eyes          Roxy Music

ブライアン・フェリーって、すっごいオジサン(!)だと思っていました。
今こうして見ると、そうでもない・・・
いかに自分が年を取ったか、ということですね。
なんだか、ショックです(^_^;)
でもって、またしても80年代ヘアバンドです。
You Give Love A Bad Name   Bon Jovi

今やモンスターバンドとなった、ボン・ジョヴィです。
80年代ヘアバンドの括りには、入れられないですね。
An angel smile is what you sell(天使の微笑みが君の売り)という、
関係詞whatを使った構文で、おお~受験英語っぽい!と、当時感動した記憶があります。
関係代名詞って、普通の会話でも、しょっちゅう出てくるんですよ。
中学英文法は、重要です。
最後は、こちら。
Angel              Judas Priest    

映像がないですが。
メランコリックなメロディーが、印象的な一曲で、私のお気に入りのひとつです。
夜中にしんみり聴いたりしています。
ところで、前々から気になっているんですが、ロサンジェルスのこをと、ロスと言いますね?
ロサンジェルスとはもちろん、Los Angelesのことです。
これ、スペイン語で、The Angelsという意味です。
天使の街、ということですね。 
Losは、スペイン語の定冠詞です。
一昔前の、ムード歌謡のグループは、この手の名前をつけていましたね。
ロス・インディオスとか、ロス・プリモスとか(笑)
省略して「ロス」と言うのは、「ザ」と言ってるようなもので、おかしいんですよ。
略すなら、LA(エルエー)と言いましょう。
以上、天使ソング洋楽編、でした♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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