今日から5月ですね~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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フェイスブックねたです。
誰かの答案用紙ですね。
先生からの、キツ~イひとことが、書かれています。
見ての通り、この生徒は、隣の生徒の解答を、まる写ししたんでしょうね。
ところが、一個ずつずれてたんですよ!
そのことに、先生が気付いてしまったんですね。
Cheaters never win!
これは、有名なことわざの一節です。
Cheaters never win and winners never cheat. 悪は滅び、正義は必ず勝つ!
ただし、ここで言うcheatersとは、“カンニングをするやつ”という意味ですね。
cheatとは、ずるをする、という意味ですが、恋愛においては「浮気をする」となります。
そして、試験に関しては、「カンニングをする」という意味で使います。
カンニングって、完全なる和製英語なんですね。
しかし、先生手厳しい。
次にカンニングする時は、隣の席の人の、“正しい番号”の答えを写しなさい。
とまで、書かれています。
この後、この生徒はどうなったんでしょうかねぇ・・・(^_^;)
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先生、ユーモアきいてますね!めっちゃ面白いです(^_^)
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最後のDid you just guess this?は笑えますね(笑)
アメリカでmidtermやfinalでcheatすると全教科Fになりますね。
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ちょっとくらい確認したら、こんなミスはないのですが・・・
笑える失敗です。
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>Rainyさん
先生、よく気が付きましたよね。
それとも、試験中にすでに不審な動きをしていたのを、
目をつけていたんでしょうかね(^_^;)
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>masaさん
おもしろいでしょう?
この後、この生徒は確実に大目玉を食らったんでしょうね(笑)
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>社会人の英語習得を支援@戸田さん
本当に。
詰めが甘いですね(○´艸`)
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先生面白いですね(≧▼≦)
でも、 ばれてよかった
ばれないと またカンニングして実力つかないから!
海外の罰気になります。
まさかの バケツ持って廊下に立ってなさいだといいな(笑)
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>ぴょん吉さん
バケツを持って廊下に立たされるって、よく昔の漫画にありましたが・・・
実際、そんな罰って本当にあったんでしょうかね。
私の学校ではなかったような。
物差しでドツかれたりとか、そんなくらいしかなかったです。
今は、モンスターペアレントとかいるから、学校も大変でしょうね。
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おもしろいですねコレ!
私が以前語学学校で、授業中に受けた小テストが返ってきた時、あまりの出来の悪さに凹んでたんです。8割がた間違ってるという事に。
テストの結果を受け取った生徒に先生がアドバイスをしに回り始めたんです。そして私のところへ来て「Good Job!」と。まったく理解が出来ずそのまま解説を聞いてると、日本でテストの答案に付けられる「チョン」のマークは、海外では「正解」の意味なんですね!結果80点くらいの出来だったのですが、あのマークが解答用紙にたくさん並ぶと素直に喜べませんでした(笑)
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>Cocoさん
言われてみれば、解答に対して○×をつける(○が正解で×が不正解)のって、
日本だけの文化なのかもしれませんね。
他のアジアに関しては知りませんが、少なくとも欧米ではないように思います。
該当する者に☑をつける、というのが基本ですね。
×って、そもそもどこから来たんでしょう。
この手の記号って、昔からあったんでしょうかね。
なんか気になってきました。