どうも~。イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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ええと、タイトルは釣りではありませんよ(^_^;)
私が、ぎっくり腰になったわけじゃないです。
驚かせてしまって、すいませんm(_ _)m
この「ぎっくり腰」ですが、私は長い間、「びっくり腰」だと思い込んでいました。
びっくりした拍子に、腰が抜けることを言うんだと。
そうず~っと思ってたんですよ、高校生くらいまで(^_^;)
勘違いって、こわいですね(笑)
では、英語で「ぎっくり腰」のことを、何て言うでしょう?
こないだぎっくり腰になっちゃってね。
って、英語で言ってみてください。
ある程度の年齢の人なら、一度や二度は話題に上ると思うので、知ってる人も多いのでは?
でも、ぎっくり腰って、年を取ったからなるというわけでも、ないようですね。
若い人(二十代)でも、ふとした拍子に、やっちゃったりするらしいです。
あと、一度なると、癖になるんですってね。
だから、気をつけたほうがいいということなんですが。
どうやって気をつければ、いいんでしょうね(^_^;)
というわけで、答えです。
I threw my back out the other day.
throw out someone’s back または、throw someone’s back out で、ぎっくり腰になる、
腰を痛める、背中の筋を違える、という慣用句です。
この手の、病気や怪我に関する表現って、実際に自分がなると一発で覚えます。
ならなくても、周りでみんなが話してるのを、聞いているうちに覚えることも、多いですね。
これから暖かくなって、張り切って運動したりした際、ぎっくりとやらないよう、
みなさまお気をつけあそばせ~~~♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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