どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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昨日は、久しぶりにアクセスが1000を越えました。
何があったんだろうと、アクセス解析を見たところ、“菊地凛子”“英語”という検索ワードで、
このブログに大勢の方が、来てくれたようで・・・
気になったの調べたら、菊地さん、以前からお付き合いしていた、
スパイク・ジョーンズ(『マルコヴィッチの穴』の映画監督)と、破局してたんですね。
そのニュースが、ヤフーに出たからでしょうか。
外国人と恋愛していたというので、そういう検索ワードが上がってきたんでしょうか。
スパイクと来ると、私はつい“リー”を想像してしまうんですが。
ジョーンズのほうですね(^_^;)
さて、有名人の英語シリーズですが、今回はこちらです♪
スウェーデン出身のバンド、ロクセットです。

北欧の人って、英語が上手いですねぇ。
北欧出身のバンドって、結構多いんですよ。
英語で歌って売れるのって、興行的に強いですからね。
国内だけで売れているのと、全米で売れるのとでは、桁違いの売り上げになります。
だからみんな、英語で歌うんでしょうね。
この曲には、仮定法過去完了が出てきます。

It must have been love but it’s over now,
It must have been good but I lost it somehow

コーラス部分の、It must have been loveというところ、発音に注目してください。
音符は、♪ラララ~ラ~♪と、4つですね。
4つの音に、この歌詞が乗るわけです。
must have beenのリエゾンが、ポイントです。
マスタァヴィンラ~♪ という感じですね。
メロディーに乗せて、一緒に歌って練習するといいですよ。
そうすることで、英語の自然なリズムやイントネーションが、身に付きます。
あれ、字余りになる~~~(゜д゜;)
というときは、あなたの発音が、どこか不自然だということです。
大抵その場合、母音(小さなウとかオ)が入っていたり、リエゾン(音が繋がる)ができてなかったり、
なんらかの原因があるので、自分で研究してみましょう。
以上、有名人の英語でした♪
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