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先日、こちらのブログでも話題にした、茂木健一郎氏の英語ですが、
YOU TUBEに上がっていましたので、ご紹介(Yoshiさん、情報ありがとうございます)。

コメント欄を見ますと、えらく酷評されていますね(^_^;)
なにを言ってるのかわからない、と英語そのものにコメントしている人もいますが、
内容をこきおろしている人もいます。
こういうコメントを見ると、やはり発音・アクセントは大切だということが、よくわかります。
内容以前のところで、何を言っているかわからないと、聞いてもらえないんですね。
茂木さんは日本では有名人ですが、海外の人からしたら、知らない日本のオジサンでしょう。
だから、容赦ないコメントが上がっています。
で、茂木さんの英語ですが、いわゆる、典型的な日本人アクセントだと思います。
日本人アクセントが、ネイティブスピーカーにとって、ここまで聞き辛いと思われる原因は、
いったい何なのでしょうか。
フランス人やアラブ人、シンガポール人(華僑)の英語なども、かなり癖が強いです。
インド人の英語も、かな~り苦労します。
よく、海外で仕事をしている方のブログや、ツイートを見ていると、
日本人の英語は、まだマシなほうだ、もっと酷いアクセントがいっぱいある、
というようなことを、書いている人がいます。
けれども、実際のところ、そう思っているのは、日本人だけです(毒)
フランス人やアラブ人の英語より、日本人の英語のほうが通じにくい。
これは、間違いないと思います。
原因は、アクセントそのものというより、発声(息の量)です。
茂木さんの話し方を見ていると、口先で話す日本語ネイティブの特徴が、
わかりやすく出ていると思います。
それでも、こうして英語でプレゼンテーションをすることは、勇気がいることだし、
大変意義のあることだと、私は思います。
でもねぇ・・・
ほんのちょっと発声を変えるだけで、茂木さんの発音、ガラッと変わるんだけどなぁ・・・
もったいない。
見ていると、うずうずしてきます(笑)
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