おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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タイトルに反応したあなたは、同世代♪
若い人は、「なにそれ」という感じじゃないでしょうか。
エマニュエル夫人といえば、これですね。
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今や、エゲツナイ動画とか、平気でネットに上がっている時代ですから、
この手の映画も、大して衝撃的ではないかもしれませんね。
「エマニュエル夫人」を演じた、シルヴィア・クリステルさんが、脳卒中で入院したそうです。
テレフラフ紙の記事はこちら⇒ Emmanuelle star Sylvia Kristel in hospital
Dutch actress Sylvia Kristel, known for her role as the eponymous heroine of the erotic “Emmanuelle” film series, is in an Amsterdam hospital following a stroke, her agent said.
このニュースで初めて知りましたが、シルヴィア・クリステルって、オランダ人だったんでうsね。
私はてっきり、イギリス人だと思ってましたよ。
strokeとは、発作のことです。
カーン!と打つ一撃や、水泳のストローク、という意味もありますが、
医学用語では、脳卒中を指します。
癌も患っていたんですね。
私は、エマニュエル夫人は見たことがないですが、『チャタレー夫人の恋人』は見ました。
大学の時、一応英文学を専攻していたので、たまたま取ったクラスで、
D・Hロレンスの作品を、いくつか読まされたんですよ。
その時に、ついでに映画も見ました。
原題は、“Lady Chatterley’s Lover”なんですが、loverという単語には、
いわゆる普通の恋人というよりは、愛人とか性的関係の相手、というニュアンスが強いのだ、
ということを、この小説で知ったように思います。
クリステルさん、まだ59歳なんですね。
早く回復されることを、お祈りします。
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エマニュエル夫人、入院
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今の今まで私は「エマニエル夫人」だと思ってましたが、「エマニュエル夫人」だったんですね。eponymous (初代?)と書いてあるくらいだから、女優さんが変わって続編が何本か作られたんでしょうか。第一作は観ましたが、なんだかとてもくだらない映画だったような・・・。(-.-;)
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>エマニュエル坊やさん
エマニュエル坊やっていましたね!
懐かしい~(≧∇≦)
初代がいるということは当然、二代目や三代目もいるんでしょう。
ただ、世のならわし(?)として、有名になるのは初代だけなんでしょうね。
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僕が小学生の時でしたね。当時はすごいセンセーショナルでしたね。子供心にビックリでした。
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>池田諭(いけちゃん)さん
当時の小学生(だけじゃない?)にとっては、
衝撃だったでしょうねぇ・・・
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スウェーデンで5、6年前、彼女のドキュメンタリー番組をやっているのを見た事があります。なんでも、すごいIQの高い方なのだとか。そのうえ、女優として世界的に有名になったのに、色々な問題(麻薬関係?)のせいで現在はオランダで生活保護を受けながら画家をしていると出ていました。
アメリカやアジアで儲けた人が、だめになると福祉の手厚いヨーロッパに戻ってくるのはなぜ~ と思いました。
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>スウェーデン語通訳・翻訳さん
シルヴィアさん、苦労されたんですね。
ああいう売れ方をしてしまうと、後のキャリアが大変かもしれません。
ダメになるとヨーロッパにもどるのは、やはり福祉制度のせいでしょうね。
北欧が福祉国家なのは有名ですが、ドイツなんかでも、かなり手厚いと聞きます。
アメリカは成功者には住みやすいけれど、そうでない人にはしんどいと思うので。
逆に有名になって成功すると、ヨーロッパ(イギリス含む)から出る人が多いですね。