どうも~♪
イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
東京はこの週末、凄まじい暴風でした。
気温だけは高く、コートを羽織ると汗ばむくらいの陽気でした。
小春日和とはこのことですね。
ちなみに、英語で小春日和のことを、Indian summerと言います。
さて、今日は上級レベルの生徒さんの例を見てもらいたいと思います。
その前にポチっとお願いできますか。絶賛ランキング参加中ですwww

人気ブログランキングへ
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
さて、今回ご紹介する生徒さんです。
会社員のYokoさんは、かなり上級者。英語の発音も個々の音は非常にクリアです。
こういう方の場合、あとはfluency(流暢さ)を伸ばすだけなんですね。
で、フルエンシ-を伸ばすにはどうすればいいのかというと、自然な音の繋がりを体で覚える、
リダクション(消えてなくなる音)を身に付ける、ということが大切になってきます。
まずは、レッスン前のYokoさんの発音を聴いてみてください。

そして、30分ほどのレッスンで、ここまで変わりました。

Yokoさんは、かすかに日本語アクセントがありましたが、
レッスン後、かなりナチュラルな英語になりました。
また、途中に出てくる“R”が少し苦手だったのが、こちらも自然に出るようになりました。
上級者の方で、ナチュラルスピードの英語がまだ聴き取りにくいという方、
発音クリニックにいらっしゃいませんか。
ネイティブの自然な会話を使って、実際に同じように言う訓練をします。
今月の題材はこちらです。
発音矯正のポイントは、まずは自分の苦手な音を知ることから始まります。
自分の発音を客観的に聞いて、実際に正しい音を出せているのかチェックすることが重要なんですね。
思い込み、というのがいちばん始末に負えないのです。
スポーツでも楽器でもなんでもそうですが、間違えて覚えてしまったものは、なかなか治りません。
一度間違えて付いてしまった癖というのは、取るのが大変なんですね。
特に、中学~高校と、私たち日本人は誤った発音を刷り込まれて教育されてきていますから、
それを正していくという作業が必要となります。
こうやって書くと大変そうですが、実際はそれほど大変じゃありません。
多くの方が、単純に知らないだけか、勘違いしているだけで、コツを掴むとすぐに話せるようになります。
週末ブートキャンプでは、凝縮された時間内に、英語の基本的な音を訓練します。
そこで、自分が誤認識していた音、発音しづらい音を見つけていきます。
苦手な音がわかれば、あとはそれを克服するだけです。
何ができて、何ができないのかを知らずに、先に進むことはできません。
12月の週末ブートキャンプは、17日(金)、18日(土)の2日間です。
17日:19時~22時、18日:10時~13時の、計6時間であなたの発音を鍛えます。
18日、19日の10時間コースは定員になったため締切りました。
6時間コースのほうはまだ若干余裕がありますので、お急ぎください。
お申し込み、お問い合わせはinfo@englishbootcamp.jpまで。
あなたも、ネイティブ発音を目指しませんか?
初級者の生徒さんの発音ビフォーアフターを見る⇒ここまで変わる、あなたの発音!
いつも応援ありがとうございます。ポチっとお願いします音譜

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

手紙メルマガ発行中 3ヶ月でネイティブ発音になれる!英語マスターへの道
カラオケ12/11 発音セミナー@恵比寿 
参加申込・お問い合わせは 手紙info@englishbootcamp.jpまで


スポンサーリンク

関連コンテンツ