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よく、アメリカ英語とイギリス英語は違うと言われます。
実際、発音やイントネーションなど、かなり違うので
アメリカ英語に慣れている私には、イギリス英語には戸惑うこともあります。
それでも、以前イギリス系の企業に勤めていたので、
イギリス英語にもだいぶ慣れました。

英語と一口で言っても、地域によってボキャブラリが違ってきます。
そのことで誤解を招くということもあるのです。
実際に、アメリカ人とイギリス人(またはオーストラリア人)の間に起こった、
ボキャブラリの違いによる誤解というのをご紹介します。
これは、どちらも私の目の前で起きた事件です。

あるイギリス人(厳密にはウェールズ人)男性と、アメリカ人男性の会話。

A: イギリス人  B:アメリカ人

A: You want a fag?
B: What?
A: I said, do you want a fag?
B: I beg your pardon?!

さて、どうでしょう。
笑えた人は、イギリス英語に詳しい方だと思います。
この会話は、イベントの打ちあげでアイリッシュパブに行った時にかわされたものです。
AさんとBさんは顔見知りで、どちらもスモーカーです。
Aさんがおもむろにシガレットボックスを取り出し、Bさんに「君も吸うかい?」と聞いたのです。
はい、もうおわかりですね。
fagというのは、イギリス英語のスラングでcigaretteを意味します。
がしかし、アメリカではfagというとhomosexualのことを指します。
Bさんが呆然としながら、「何を言ってるんだ?!」と返したのも頷けます(笑)

もうひとつ、今度はあるカンフェレンス会場での会話です。

A: オーストラリア人男性 B: アメリカ人女性

A: Do you have a rubber?
B: What?!
A: I can’t find it. I might lost it somewhere.
B: ………..

アメリカ人女性が顔を真っ赤にしてフリーズしている横で、
私が「Here you go」と消しゴムを差し出したのは言うまでもありません(笑)
rubberとは、もちろん消しゴムのことです。
が、アメリカではスラングでコンドームのことをrubberというのです。
消しゴムは、eraserです。
ちょっと消しゴム貸してくれない、と言われただけなのにフリーズしてしまった女性。
かほどに、同じ英語といえども違いがあるわけです。
アメリカ英語とイギリス英語でもこれだけの違いがあるわけですから、
英語が第2言語であるシンガポールやインドになると、さらに違ってきます。

次回は、シングリッシュ、シンガポール英語についてお話したいと思います。

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