こんにちは☆
イングリッシュブートキャンプ:由美です。
英語を勉強していて、なかなか進歩や上達が見えない、やってもやっても伸びない、
と感じている人はいませんか?
どの語学でもそうですが、勉強し始めて半年~1年くらいすると、大体中級レベルくらいに到達します。
その後、中級から先がなかなか時間がかかるのですが、これはしかたがありません。
あなたがもし英語を勉強し始めて1年以上経つのに、まだ中級レベルに達していない、
というのであれば、なんらかの原因があると思われます。
語学はスポーツと似ている、というのはこれまで繰り返し述べてきたことです。
ただし、語学はスポーツとは決定的に違う一面も持っているんですね。
それは、人間は誰しも言葉を自然に習得し話せるようになるということです。
これは特殊能力ではありません。
スポーツは、持って生まれた運動神経や体力など、習得に大きく関係しています。
誰もがみな華麗にプレイできるようになるわけではありません。
それは、楽器なんかも同じですね。
みんながみんな、ショパンのバラードを弾けるようにはならないでしょう。
そこが、語学がスポーツや楽器と違う唯一にして最大のポイントなんですね。
だからこそ、つまづいている点があるとすれば、そこを改善すれば必ず伸びるはずです。
ということで、学習者がつまづきやすいポイント、またはちょっと厳しい言い方ですが、
英語がなかなか上達しない人の共通の特徴を、ここで述べてみたいと思います。
1.色んな学習法(教材)に手を出す人。
ちまたにはびこる「こうして英語をマスターした」的なhow to本にとにかく手を出しまくる人。
ハウトゥ-本は、それ自体が悪いというわけではありません。
ただ、そういう本を書いている人は、やはり特殊な人が多いのです。
一日10時間以上英語を聴き、勉強したとか、普通の人にはまず無理なことをやってのけた人や、
元々非常に音感の良い人、もしくは基礎学力が高い人、そういう人が著者の場合がほとんどです。
その人たちの成功談を読んで実践しようとしても、無理があるのは当然で長続きしません。
で、これはダメだったなぁ・・・と思っているところにまた別のハウトゥ-本を見て、
こっちならいけるかも・・・と手を出してしまうという、無間地獄に陥っている人。
まずは、ハウトゥ-本から離れることから始めてください。
ハウトゥ-本を読む時間があったら、一つでも多く単語を覚え、英語を聴くことです。
それから、一つの本をボロボロになるまで繰り返してやっていますか?
こっちをちょっとかじって、次はまた違う本をかじってみて・・・という状態に陥っていませんか?
中級の壁に阻まれている人は、ほとんどと言っていいほどこのパターンです。
まずは、語彙と文法書、1冊ずつを徹底してやりましょう。
色々手を出すのは、そこからでも遅くないですから。
2.自分の世界に閉じこもっている人
語学は、基本的にコミュニケーションのための手段です。
人とコミュニケートするために言葉が存在するわけで、クイズ問題を解くのとは本質的に違います。
いわゆる語学マニアと呼ばれるような人もいて、確かにそういう人たちの知識は凄いものがあります。
けれども、やはり彼らも特殊な人たちなんですね。
英語は、クイズやゲームではありません。
英語を通じて様々な情報を入手したり、世界とのコンタクトを持つ。
そういう意味で気持ちが外に開いていないと、暗号解読に終わってしまいます。
語学を暗号解読として勉強している人は、ほとんどの場合つまづいてしまいます。
3.とにかく理詰め一辺倒の人
昔、日本語を外国人に教えていた時のことです。
その頃教えていたドイツ人の生徒に、
「あなたのお父さん」とは言っても「私のお父さん」とは言わない。「私の父」と言います。
と教えたところ、「それはおかしい」と反論されました。
ドイツ語ではお父さんという単語は一つしかない、英語でもそうだ、と食い下がってきます。
ドイツ語や英語はそうかもしれないけど、日本語は内と外という概念があって、
そこで身内のことは謙るんです、と説明してもなかなか納得しません。
こういうタイプの人は、語学には向いてないだろうなと思った記憶があります。
言葉は文化です。
その背景には、長い歴史と共に育まれた文化やメンタリティーがあるんですね。
そこに「そんなのおかしいなじゃないか」とか「なんでそうなんだろう」と言ったところで、
意味がないんですよ。そういうもんなんだからしかたがない(笑)
たとえば発音ひとつとってもそうです。
英語はスペルと発音が一致しない言語です。
「O」とあっても、HOT, COKE, SOMEと全て発音が違います。
そのことで一々考えていてもしかたがないですし、時間の無駄です。
これはこういうものなんだと丸飲みして前に進んでいく、という柔軟性が必要なんですね。
語学は、数学や化学の公式のように理論立てて説明できるものではないんです。
もちろん、ある程度の規則性はありますが、あくまでも生きた人間が話す言葉ですから。
生モノなんですよ。
そこに理屈を無理やり当てはめようとしても、意味のないことなんです。
そういうもんなんだと受け止める姿勢が大事なんですね。
以上、つまづきやすいポイントについて書いてみました。
多くの方が、自分でも気がつかないところでつまづいていたりします。
コンサルティングやメールでの相談などでも、やはりこのパターンが多いんですね。
気付いて改善するだけで、驚くほど変化が見られます。
もったいないな、と思うような方がまだまだいらっしゃるんですね。
なので、今回は初中級者に共通した傾向についてお話しました。
少しでもみなさんの英語学習に役立てればいいなと思います♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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