こんにちは~♪
イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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最近テレビをつけると、必ずと言っていいほど具志堅用高さんを見ます。
若い方は知らないかもしれませんが、具志堅用高というと、伝説のボクサーです。
世界チャンピオンになってからの防衛回数で、彼を凌ぐ人はいまだいないんじゃないでしょうか。
で、私の世代だと、沖縄の有名人と言えば、具志堅用高、フィンガーファイブ、南沙織です。
いまだに、沖縄のイメージってこの人たちなんですね。
まあ、そんなことはさておき・・・
最近、テレビCMで耳につくのが、Unchain My Heartです。
ウィスキーのCMで使われていますが、これは亡きレイ・チャールズのヒットナンバーですね。
ただし、CMはジョー・コッカーのバージョンを使っています。
というわけで、今日の1曲はこれです。
う~ん、渋いですね(≧∇≦)
せっかくなので、ディクテーションしてみましょう。
Unchain my heart baby let me be
Cause you don’t care
Please set me free
Unchain my heart
Baby ( ) me go
Unchain my heart
Cause you don’t love me no ( )
Every time I ( ) you on the phone
Some fellow tells me that your not at ( )
Unchain my heart set me free
Unchain my heart
Baby let me be
Unchain my heart
Cause you don’t care ( ) me
You got me sewed up like a pillow case
But you let my ( ) go to waste
Unchain my heart set me free
I’m ( ) your spell
Like a man in a trance, baby
Oh but you know darn well that I don’t stand the chance
Unchain my heart
Let me go my way
Unchain my heart
You worry me ( ) and day
I live through a life of misery
When you don’t care a bag of beans for me
Unchain my heart
Please set me free
ところで、いくら検索しても、オリジナルのレイ・チャールズの動画が見つからないんですよ。
全部、カバーバージョンとかトリビュートとかばかりで。
こういうスタンダードナンバーは、世界中の人がカバーしてるんですね。
ちなみに、日本ではこんな人がカバーしてたりします。
やっぱり、昔の歌い手さんって歌が上手いですね。
では、ディクテーションの解答。
let
more
call
home
about
love
under
night
俺の心の鎖をほどいてくれ
俺のことなんてなんとも思ってないくせに
たのむから、自由にしてくれ
俺の心の鎖を解き放ってくれ
自由にしてくれよ
心の鎖をほどいてくれ
俺のことなんて愛してないんだろう
いつ電話したってお前は出ない
家にはいないって誰かから聞くんだ
俺を自由にしてくれ、解放してくれよ
俺の心を縛らないでくれ
解放してくれよ
心の鎖をほどいてくれ
俺のことなんてどうでもいいんだろう
まるで枕カバーみたいに俺の心を縫い付けたお前
俺の愛は無駄だってことさ
俺を解放してくれ
お前の呪文にかかった俺は
まるで催眠術にでもかかったようだぜ
だけどわかってるんだろ、俺はそんなの我慢ならないって
俺の心を縛らないでくれ
もう解放してくれよ
俺を自由にしてくれ
寝ても覚めてもお前のことばかり
こんな惨めな人生を送ってるってのに
お前は俺のこと、これっぽっちも気にしちゃいない
頼むから解放してくれ
お前の呪縛から解き放ってくれよ
訳:由美
以上、CMソングでディクテーションでした☆
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あのCMソング
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アッコさんが何年この髪型かは知りませんが・・・
何歳の時なんでしょうね(笑)
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>masaさん
アッコさん、もうン十年くらいこのヅラ・・・じゃなかった、髪型ですね(笑)
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アッコ 和田(οдО;)
レイ・チャールズLOVEですよね
聴いてみます。
今さらですが、ディクテーションとは
回答?答えあわせ
みたいな意味ですか!
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>ぴょん吉さん
そうなんですか。
レイ・チャールズが好きなんですね。
確かに、あのソウルフルな歌唱スタイルは、影響受けてるのわかりますね。
ディクテーションは、dictationです。
意味は自分で調べましょうね☆
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昨夜、「ウッドストック」(映画DVD)でジョー・コッカーがステージでエアー・ギター演奏(?)してるのを観ました。
ソウルを歌うとは、今まで知りませんでした。味わいのある歌いっぷり…オドロキです。
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>Omega939さん
私は、ジョー・コッカーというと、愛と青春の旅立ちのテーマソングくらいしか、知らないんですよ。
恥ずかしながら(^_^;)
Up Where We Belongでしたっけ。
あの印象が強いです。
パンチのある歌声、素晴らしいですよね。
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
そうでしたか、コッカーが歌っていたなんて知りませんでした。
映画は、VHSテープの時代に3千円で買いました。
酷いタイトルです。愛と青春を付けたら、観客動員マチガイなし…映画会社はそう判断したのでしょうか。
タイトルは兎も角、内容は結構興味深いものでした。
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他は全て簡単にわかったのですが、underだけわかりませんでした。英語の発音は難しい。スウェーデン語より難しいですよ!
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>Omega939さん
あの頃は「愛」と「青春」が合言葉でしたね(笑)
確かに「将校と紳士」だと、見に行こうって気にならないですもんねwww
タイトルのインパクトって大事ですよね。
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>スウェーデン語通訳・翻訳さん
スウェーデン語、よく知らないのですが、
スウェーデン人は英語が上手ですよね、みなさん。
帰国子女の人も英語が堪能ですし。
だから、なんとなく言語的には近いのかなと思ったりしてるんですが・・・
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スウェーデン語は英語と祖先は同じと聞いています(北方ゲルマン語)スウェーデン語はドイツ語ともかなり似ているのですが、スウェーデンでは英語に触れる機会も多いし、ズーズー弁と関西弁ぐらいの違いではないかと思います。でも、発音はちょっと違います。私は日本人には英語の発音の方が聞き取りが難しいんじゃないかと思います。慣れの問題もあるでしょうが。
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>スウェーデン語通訳・翻訳さん
ドイツ語は、昔ちょっとだけやりましたが、発音が大変でした。
サウンド的にドイツ語に似ているのだとしたら、
スウェーデン語は結構大変なんじゃないでしょうか・・・(^_^;)
スペイン語やイタリア語は、母音が強いため日本人でも発音しやすいと思いますが、
文法が複雑なので、日本人向きとは一概には言えないですね。
ヨーロッパ言語(ドイツ、フランス、イタリア、スペインくらいしか知りませんが)の中では、
英語は発音も文法も楽な方だと思います。
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
文法の複雑さを考えると、そうかもしれませんね。でも、私は英語は「聞き取り」が一番難しいと感じるんです。スウェーデン語はほぼ綴りの通り発音されるし、よく聞いていると日本語に似てたりしますよ。
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>スウェーデン語通訳・翻訳さん
音に関しては、個人差があるかなと思います。
ほぼ綴り通りに発音されるのはフランス語もそうですが、
多くの日本人がフランス語の発音には苦労していますから。
そういえば、以前イングウェイ・マルムスティーンがスウェーデン語を話している映像を、取り上げました。
すっかり忘れていました。
http://ameblo.jp/englishbootcamp/entry-10622839755.html
英語とドイツ語を足して割った感じですね。
アタック音があまりない分、確かに英語よりは日本人に入っていきやすい言葉かもしれません。
ただ、ドイツ語同様に喉の奥の方で出す音は、苦戦しそうです。
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
そうですね。でも私が今一番困っているのは、音が途切れる癖です。あそこにフィンランド人のロックスターが出てきますが、フィンランド語は日本語と発音が似ていて、よく「くっこ」みたいな小さい「っ」が出てくるんです。それでもあの人は英語をネイティブみたいにしゃべっているのはどうしてだろうと思いました。やはり喉発音のせいかしら。
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>スウェーデン語通訳・翻訳さん
以前、フィンランド人のスポーツ選手の通訳をしたことがありますが、
実際に行ってみたら、全く英語が話せない人でした。
連盟側の勘違いで、北欧の人は英語ができるだろうと思いこんで、
英語の通訳で間に合わせようとしたんですね。
フィンランド語は印欧語とは全く違う、ということは一般的にあまり知られてませんね。
マイケル・モンローが英語がネイティブみたいなのは、
十代の頃からバンドで歌っていて、英語で歌っていたからでしょう。
その後、若いうちにロンドン、NYに移り住んでますし。
今はヘルシンキに戻っていますが、人生の大半をNYで過ごしてます。
だから、ちょっと例外かな、と思いますね。
喉ブレーキは、口発声の日本人の癖ですね。
これは、英語が流暢な人にも結構見られる現象です。