イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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辞書とハサミは使いよう?
みなさんは、辞書はどれくらい頻繁に、利用していますか?
私は最近では、もっぱら紙の辞書ではなく、オンライン辞書を利用しています。
よく使うのが、アルクの英辞郎と、Merriam-Websterのオンライン辞書です。
昔は、いわゆる「英和・和英辞典」を、よく使っていました。
コンパクトサイズの物を、必ずバッグの中に入れて、持ち歩いていました。
今みたいに、スマホなんてない時代(というか、まだ黒電話の時代 笑)。
小さな紙の辞書でも、結構重たかったんですよ。
辞書を使う際に、特に注意したいのは、「和英辞典」を引く時です。
というのも、何の気なしに使った単語が、思いもよらぬ誤解を招くことがあるからです。
先日は、Let it go.の和訳を、辞書で調べずにそのまま覚えてしまうと、大変なことになると書きました。
今回は、辞書で調べてから使ったのに、大変なことになった例を、お話したいと思います(^ ^;)
単語には色んな意味がある
さて、今からかれこれ二十数年前のこと。
私がまだ、英会話スクールで、教えていた頃にさかのぼります。
時はバブル、英会話業界もバブルでした。
私が教えていたスクールは、メインがプライベートレッスンでした。
しかも、1レッスン90分。
授業料は、なかなか高かったですが、それでも人気がありました。
そういう時代だったんですね。
土曜日の朝一の、レッスンでした。
広いオープンスペースに仕切の衝立を置いて、複数のプライベートレッスンが行われていました。
その生徒さんは、二十代後半くらいの男性。
よれよれのスーツ姿で、疲れた感もろ出しの雰囲気で、登場しました。
私が、How are you? と尋ねると、その人は気だるげに、“I’m impotent.”と答えたのですΣ( ̄ロ ̄lll)
一瞬、私の聞き間違いかな?と思ったのは、言うまでもありません(^ ^;)
そのままスルーすればよかったのに、何を考えていたのか、私はもう一度聞き返してしまったのです。
“Pardon?”と返すとその人は、さらに明瞭な発音で、“I’m impotent.”と繰り返しました。
その声が広いスペースに響き、衝立の向こうで、ネイティブ講師(男性)が噴き出す音が聞こえました。
私はなんと言っていいかわからず、“Oh…I…I’m sorry.”とだけ、辛うじて返した気がします(汗)
レッスン後、ティーチャーズルームに戻った私に、先ほど噴き出した講師がさっそく詰め寄りました。
笑いを堪えるのに必死で、レッスンどころじゃなかったと。
で、そのよれよれスーツの生徒さんは、別にセクハラをしていたわけではなく、かといってプライベートな身体上の問題を、初対面の英会話講師にしたわけでもありませんでした(笑)
辞書を引くと、impotentには「虚弱な」という意味が、載っているんですよ。
なので恐らくその生徒さんは、普通に“I’m tired.”と言わず、ちょっと難しい単語を使ってやれ
と思って、あえて辞書の片隅に載っていた単語を、引っ張り出してきたのだと思われます。
impotentの最もメジャーな意味を、知らなかったのでしょうね(^ ^;)
なるだけbig wordは避ける
この生徒さんに限らず、ちょっと難しそうな単語を使おうとして、失敗してしまう例は山ほどあります。
和英辞書を引いた時、知らない単語が載っていたら、まずはその単語の使い方を調べましょう。
二十数年前と違い、今ならネットで検索すれば、色んな言い回しが出てきます。
そういった例文を見ることで、使われるシチュエーションやニュアンスなど理解できます。
間違っても若い女性の前で(当時の私は若かった)、性的不全であると告白して引かれることはないでしょう(笑)
みなさまも、和英辞典を引く時は、気を付けて~(^ ^;)
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大変でしたね。和英辞典から、っていうのが
危険ですよね。英語の文章から
使えそうなのを自分のためにストックしておくほうが
急がば回れでいいような気がします。
Rainyさん
和英って結構クセモノです。
どういうニュアンスで使うのか、ちゃんと調べないとダメですね。
今はグーグル検索とかで色々調べられるので、
昔よりはこの手のミスは少なくなったとは思いますが・・・