どうも~☆
大阪滞在3日目の、イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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みなさんもご存じのとおり、私たちが日本で受けている英語教育は、アメリカ英語がベースです。
とは言っても、文法なんかはアメリカンなのかブリティッシュなのかよくわからない、
ごちゃまぜな状態なんですけどね、実際のところ。
ただ、発音やスペルに関しては、アメリカ英語で通していますね。
なので、イギリス英語特有の語彙やフレーズなど、まったくわからないという人も多いと思います。
以前、アメリカ英語とイギリス英語について、少しだけ書きました。
具体的に、何がどういう風に違うのか、あまり触れませんでしたので、
今回は代表的なものを、いくつか例に挙げていきましょう。
というわけで、早速ですがクイズです
次にあげる語彙、フレーズはイギリス英語特有のものです。
では、アメリカ英語では、なんと言うでしょうか。
buscuit
rubbish bin
bastard
ええーーー、ビスケットはビスケットじゃないのーーーと思ったあなた。
はい、違うんですよ。
ビスケットは、イギリスではビスケットのことじゃないんです。
これ、大ヒントですよo(^-^)o
lift (elevator) や、flat (apartment) あたりは、知っている人も多いでしょうね。
あと、film (movie) なんかも。
ただし、この辺の語彙は、最近のイギリス人もアメリカナイズされていて、
アメリカ式で言う人も結構多いんですね。
けれども、上記の単語に関しては、今でもしっかりブリティッシュですね。
答えは、午後にアップしますね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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アメリカ英語とイギリス英語の違い
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いつも楽しいブログありがとうございます
オーストラリアでアメリカ人が「なにこれ?」と言っていた表現の一つに駐車禁止があります
オーストラリアでは NO STANDING といたるところに看板がでていました。
イギリスもオーストラリアと同じかな?
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おはようございます☆
この問題簡単♪と思う私は、やっぱりイギリス英語の中にいるんでしょうね、オーストラリアで(笑)
由美さんのブログのネタは、いつも彼との会話になってます。勉強できる事がいっぱいです!でも、たま~にブログで教えて下さるフレーズが伝わらない事があったり、アメリカ人なら使うよ!と彼に言われる事があるんです( ̄□ ̄;)
でも、発音の音声解説を彼にやってもらうと「由美さんとまったくおんなじ!!」CenterとCentreになると変わってくるんでしょうけどね(^∇^)
日本でのガガの様子が見たくって仕方がないです!!
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>にんじんさん
やっぱり、オセアニアも語彙なんかはブリティッシュですよね。
あと、スペルとか。
No Standingは、私も何のことかわかんないですね(笑)
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>Cocoさん
私は長いこと英系企業に勤めていたので、普通の人よりは、多少イギリス英語もわかりますが、
それでもそこまで詳しいわけじゃないんですよ。
知らないことのほうが多いですね。
仕事していたのはみな、RPを話す人たちばかりでしたから、
ロンドンのカフェなんかに行くと、店員の英語が???状態です(笑)
オーストラリアだと、たぶんもっとわかんないと思いますwww
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1 buiscuit → cookie
2 rubbish bin → trash bin
3 bastard → idiot, mother fucker, asshole?
おー、表現がえげつな~(笑)
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>briccoさん
最後のは、まあ、卑語ですからね。
使わないほうがいいんですが、実際にはしょっちゅう耳にするので。
映画などでも出てきますし。
知らないとマズいですね。
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建物の階数の数え方です。
ホテルやデパートなど、「2階です」と言われると
いつも間違えます。知識として知っていても
考え直さないとダメですね。
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>Yoshiさん
ヨーロッパは階の数え方が一つさば読む(?)ので、いつも間違います。
2階だから、エレベーターじゃなく階段で行こうよ、とか言うと、
激しく拒否されたりして、根性なしめ!と思ったら、
相手は3階だと思っていたとか。
そういう誤解がしょっちゅうですよ(笑)