どうも~☆
大阪滞在3日目の、イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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みなさんもご存じのとおり、私たちが日本で受けている英語教育は、アメリカ英語がベースです。
とは言っても、文法なんかはアメリカンなのかブリティッシュなのかよくわからない、
ごちゃまぜな状態なんですけどね、実際のところ。
ただ、発音やスペルに関しては、アメリカ英語で通していますね。
なので、イギリス英語特有の語彙やフレーズなど、まったくわからないという人も多いと思います。
以前、アメリカ英語とイギリス英語について、少しだけ書きました。
具体的に、何がどういう風に違うのか、あまり触れませんでしたので、
今回は代表的なものを、いくつか例に挙げていきましょう。
というわけで、早速ですがクイズですビックリマーク
次にあげる語彙、フレーズはイギリス英語特有のものです。
では、アメリカ英語では、なんと言うでしょうか。
buscuit
rubbish bin
bastard

ええーーー、ビスケットはビスケットじゃないのーーーと思ったあなた。
はい、違うんですよ。
ビスケットは、イギリスではビスケットのことじゃないんです。
これ、大ヒントですよo(^-^)o
lift (elevator) や、flat (apartment) あたりは、知っている人も多いでしょうね。
あと、film (movie) なんかも。
ただし、この辺の語彙は、最近のイギリス人もアメリカナイズされていて、
アメリカ式で言う人も結構多いんですね。
けれども、上記の単語に関しては、今でもしっかりブリティッシュですね。
答えは、午後にアップしますね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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