イングリッシュブートキャンプ:由美です。
ずっとワンレンでしたが、前髪を切りました。
というわけで、「前髪」に関する、英語表現を紹介したいと思います。
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前髪は“bangs”
前髪というと、直訳すれば“front hair”ですが、一般的に“bangs”という言い方をします。
知らなかった人は、これを機に覚えましょう(^O^)
私はここ十数年、ず~っとワンレンだったのですが、さすがに飽きてきたのと、
スタイリストの勧めもあって、本当に久しぶりに、前髪を作りました。
こんな感じです。
前髪があると、ずいぶん印象が変わるな、と我ながら思います。
ずっとセンター分けだったので、今回斜め分けというか、横分けにしてみました。
サイドから見ると、こんな感じです。
ワンレンとは、one lengthという、理容業界のタームですね。
これをそのまま英語で言っても、通じません。
業界の人なら、one length bob と言えば、わかってもらえるでしょう。
一般的には、the same length のほうが、わかりやすいと思います。
ちなみに、表題の横分けですが、左に分けている場合(私のように)、left-side parting。
右のほうに分けている場合は、right-side partingと言えば、伝わります。
センター分けは、center parting ですね。
以上、ヘアスタイルのお話でした(^O^)
DMM英会話“なんてuKnow?”でアンカーをしています
DMM英会話のサイトで、回答者(アンカーと呼ばれています)を、始めました。
“なんてuKnow?”という、会員向けのサービスですが、閲覧は誰でもできます。
英語でこういう言い方するんだ~、「へぇ~」となるようなフレーズが、いっぱいです。
アンカーには、色んな方が名を連ねています。
アメブロ時代からのお友達、Sally先生もいますよ。
こちら⇒DMM英会話 なんてuKnow?
スマホでも見られるので、移動中や暇なときにでも、覗いてみてください。
ちょっとした発見が、あるかもしれませんよ(* ‘-^) ⌒☆
英語は音とリズムが命
語学の基本は、発音です。
音のしくみ、ルールを知らずして、外国語を聞ける(話せる)ようにはなりません。
まずは、基本的な発音ルールを、覚えましょう。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
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英国ではbangsは通じません。fringe です。普段は、”米国などでは違ってこう言う”と分かっていて皆さん話していますが、bangsは本当に通じなくてビックリしました。
英子さん
コメントありがとうございます。
語彙は、イギリス(オセアニアも)と北米では、だいぶ違いますね。
私は以前果物を食べていた時、イギリス人の友人に「stoneがあるから気を付けて」
と言われ、なんのことかわかりませんでした。
え、石っころが入ってるの?と思ったら、種のことでした。
アメリカでは種のことをpitと言うので、stoneと言われてピンと来なかったんです。
こういうのはいっぱいありますね。