こんばんは~。
気圧の関係か、偏頭痛が治らず苦労しましたが、やっと今日は調子いいと思ったら、
今度は腰痛勃発で、やっぱり体調イマイチな、イングリッシュブートキャンプ:由美です(´∩`。)
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9月の週末ブートキャンプ、参加者募集中です
秋のブートキャンプです。
連休は、英語の特訓にいそしんでみませんか?
あなたの参加を、お待ちしております♪(゚▽^*)ノ⌒☆
さて、表題の、「英語っぽい日本語」ですが・・・
日本語っぽい英語、と言うこともできるんですが、元々が英語だから、
やっぱり「英語っぽい日本語」となりますかね。
何かと言うとね、
ググれ。
ってやつ。
「これ、どういう意味だろう - ググれば」
「○○ってどこにあるのかなぁ - ググれば」
みたいな感じで、もはや極めて普通に使われるようになった、“ググる”という動詞。
これは、言うまでもなく、検索エンジンの“google”から来ているわけですが。
グーグルで検索する、つまりネットで検索する、という意味で使われますね。
で、英語もまったく同じように、googleを動詞で使うんですよ。
Just google it. ググれば。
“google it”の発音、「ググれ」と聞こえます。
まるで、日本語みたいだなぁと、いつも思うんですね。
googleは、最後のLはほとんど「ウ」みたいになるので、「グーグゥ」です。
appleが「アポゥ」、tableが「テイボゥ」と聞こえるのと、全く同じパターンですね。
でも、次に続く“it”とリエゾンするために、Lが復活、「レ」になるんですね。
ところで、日本ではグーグルよりもヤフーのほうが、利用者が多かったはずです。
なのに、「ヤフる」とはならず、「ググる」になったのはどうしてでしょう。
また、この「ググる」という新語は、誰が言い出したものなんでしょう。
気になります。
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某巨大掲示板で「それくらいのことは検索して調べろ」って言う意味で「ググれ、○○(下品なので伏せ字)」と使われたのが最初ではないでしょうか?
命令形から作られると言うのも珍しいですね(^_^;)
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>カオリンさん
ああ、○ちゃんねるですね。
って別に伏字にする必要も、ないですけど・・・(^_^;)
下品な2文字ってなんでしょう。
関西人なので、「アホ、ボケ、カス」しか出てきませんが(笑)