イングリッシュブートキャンプ:由美です。
リクエストにお応えして、英語のジェスチャーについて解説してみました♪
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日本人は欧米化してる?
大変ご好評いただいている、English Boot Camp のYouTubeチャンネルですが、おかげさまで、
総視聴回数が100万回を越えました\(^0^)/
それもこれも、いつもご覧いただいている、視聴者のみなさまのおかげです。
ありがとうございます。
あ、まだチャンネル登録してないというかたは、今すぐどうぞ⇒こちら♪
で、動画解説で取り上げて欲しい内容があれば、リクエストしてくださいね~と募集したところ
結構な数のメールを、いただきました。
その中でも何人かの方からいただいたのが、ジェスチャーに関するもの。
英語のジェスチャーを、取り上げて欲しいというものでした。
ところがですね、最近の日本人の仕草を見ていると、結構アメリカナイズされているというか、
欧米化しているなぁと、気が付いたんですよ。
なので、何を取り上げようか悩みました。
前置きが長くなりましたが、とりあえず動画をごらんください。
Non-verbal communicationはとても重要
意思疎通(communication)には、二通りあります。
ひとつは、verbalつまり、言葉を通じたもの。
言語的伝達ですね。
そしてもう一つが、non-verbal つまり、言葉を用いない非言語的伝達です。
たとえば、アイコンタクト(eye contact)なんかもそうです。
特に西洋の文化において、このnon-verbalはとても大事です。
日本では人の目を見なさいと、教育されることはあまりありません。
むしろ、じっと目を見るのはどこか、ぶしつけだったりします(私の世代だと)。
けれども英語圏においては、必ず相手の目を見ること。
これ、対話の基本なんですね。
ジェスチャーも、non-verbalに入ります。
言葉にしなくても、仕草や表情で感情を表す。
なので、いろんなジェスチャーを知っておくことは、外国語習得において重要です。
重要ですが、自分が自然にできるようになるには、ちょっとハードルが高いのも事実(^ ^;)
無理してやらなくてもいいので、「あ、これはこういうニュアンスなんだよね」というように
ネイティブのジェスチャーの意味を、理解できればそれでいいと思います。
英語は音とリズムが命
言葉は音から成り立っています。
文章にルール(文法)があるように、発音にもルールがあります。
まずはその法則を知り、正しく発音できるようトレーニングすることが、英語習得の近道です。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
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