おはようございます♪ イングリッシュブートキャンプ:由美です☆
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海外に行くたびに思うのが、日本のトイレの素晴らしさです。
私は、東南アジアもかなり行ったので、相当すさまじいトイレでも平気です(笑)
それに、私が子どもの頃は、日本のトイレだって、まだまだプリミティブでした(爆)
水洗じゃないのが普通でしたし、和式があたりまえでしたから。
今の若い人には、衝撃的かもしれませんが。
で、日本を象徴するこのウォシュレットですが、外国人の眼には奇異に映るようです。
奇異というか、「すごい!!!」と思うみたいですね。
そんな、“驚きの日本のトイレ”を紹介する、こんな動画を見つけましたのでどうぞ♪
なかなか興味深いですよ。

この、アジア系の男性は北米人でしょうか。
どこかのホテルっぽい雰囲気ですね。
ウォシュレット初体験のようです(笑)
ボタンの説明をしていますが、何のことかよくわからないまま
spray”ボタンを押しちゃったんですね。
そしたら、便器の中からノズルが出てきて、水がジャバッとかかってしまいました。
予想外の展開に、驚いていますね。
ちなみに、ビデ(bidet)ですが、北米のホテルで見かけたことは、一度もありません。
これ、ヨーロッパ(たぶんフランスとかあの辺)の、文化だと思うんですよ。
だからこの男性も、「bidet…don’t know what that means…(ビデ・・・って何だろうね)」
と呟いていますね。まあ、どのみち男性には関係のない機能ですけどねw
ウォシュレットですが、TOTO(だと思います)がこれを発売したのは、30年ほど前だと思います。
当時、戸川純の、「お尻だって洗って欲しい」というCMが、衝撃的でした。
ユーチューブで探してみたら、あったので貼っておきますね。

今や珍しくもなんともないウォシュレットですが、まだ一般家庭に洋式トイレが普及していない時代に、
これを商品化しようと思った、当時の開発担当者のセンスはすごいと思いますね。
ただ、ここまでする必要ないだろう、というのが大方の外国人の感想ですね。
お尻くらい拭けよ、とみんな言っています(^_^;)
以上、週明けの朝から、爽やかな話題ですいません(苦笑)
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