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イングリッシュブートキャンプ:由美です。

リスニング、スピーキングの最大の難関は、なんと言っても“リダクション”でしょう。

リダクションとは、音の弱化・脱落のことです。

これは、ネイティブが普通に話をする時に、頻繁に起る現象です。

今回は前置詞、ofのリダクションについて、詳しく解説していきたいと思います。

辞書に載っている発音記号は全くあてにならない

日本語でもそうですが、一文字一文字、はっきりくっきり発音するということは、普通に会話している時にはあまりありませんね?

必ず音の省略、脱落、変形が起こります。

「~ではない」というのが、「~じゃない」に変化するのも、リダクションの一種です。

英語は日本語と比べると音の種類が多く、その幅も広いため、リダクションのパターンも色々あります。

辞書に載っている発音記号は、あくまでもその単語を単体で言ったときのもので、文中に出てくる時とは違うのです。

英語はチャンク(単語数個のかたまり)で、成り立っています。

辞書のような発音をすることのほうが、稀だと思っておきましょう。

前置詞ofは、これのみを独立して発音すれば、[ʌ́v](アーヴ)ですが、チャンクになるとあいまい母音になります。

また、最後のVが脱落するため、[ə](ア)となります。

詳しくは動画で解説しましたので、参考にしてください。





どうですか?

かなり響きが変わりますね?

リダクションは普通の会話には頻繁に起る

out ofがoutta(アウダ)、lot ofがlotta(ラァダ)、というように、話し言葉では音が変化します。

こういったリダクションに慣れていないと、ネイティブの普通の会話が聞き取れません。

レクチャーやプレゼンテーションなら何とか大丈夫なのに、映画やドラマになると途端に聞き取れなくなる。

そんなふうに感じたことは、ありませんか?

それは、こういったリダクションを、理解していないせいなのです。

繰り返しになりますが、英語は日本語より、遥かに音の種類が多い言語です。

日本語の母音はたった5つですが、英語はR系母音も含めると、20以上あります。

母音だけでも、日本語の4倍以上もあるのです。

リスニングが苦手、ネイティブから聞き返されるという人はまず、発音からやり直しましょう。

文章にルール(文法)があるように、発音にもルールがあります。

基本ルールを理解し、正しく発音できるようになることが、ネイティブの普通の会話に慣れるための近道です。

自分が言えるフレーズは、必ず聞き取れます。

その逆も同じで、自分が言えないフレーズはまず、聞き取れないと思いましょう。



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