イングリッシュブートキャンプ:由美です。

どうせ英語をやるのであれば、できるだけ効率よくやりたいものです。

何ごともそうですが、自分のレベルに合った学習法や取り組み方というものがあります。

やみくもにやるのは非効率ですし、つぎ込んだ時間とエネルギーが無駄になってしまうと、学習へのモチベーションも下がってしまいます。

英語初級者がやるべきことは何でしょう?

まずは、語彙と文法。

この2本柱で行くことをおススメします。

語彙増強-ボキャビルは語学の基本

初級レベルって、具体的にどれくらいを指すのでしょう。

次の文章を、英語で声に出して言ってみてください。

「私は会社員です」
「神奈川県に住んでいます」
「家族は4人です」
「暇なときはテレビを見たり、音楽を聴いたりしています」
「仕事帰りにはよくショッピングに行ったりします」

どうですか?

辞書を引いたりすることなく、これらの例文を英語で言えた人は、初級レベルではありません。

これらの例文を、考えてもなかなか英語にできない、というあなた。
辞書を引きながらだったら、なんとかなるというあなた。
辞書を引いても、文章を組み立てることが難しいというあなた。

初級レベルだと思っていいでしょう。

初級レベルの人に必要なのは、なによりまず語彙を身につけることです。

ネイティブが日常的に使う語彙は、だいたい1500前後と言われています。

中学3年間でカバーする語彙が、だいたい800~1,000語。
冠詞(a, the)や人称代名詞(I, you, he, my など)、また身近な単語(table, water, goなど)もこれらの基本語彙に含まれていますから、まっさらな状態で覚えなおさなくてはいけない単語は、1,000もないはずです。

単語を知らないと、たとえ音が聞き取れたとしても、相手の言っていることが理解できません。
初級レベルの人はまず、これら最低限の語彙を身につけるようにしましょう。
(※おススメの単語教材に関しては、後半で紹介しています)

文法は短期集中型で

さて、語彙が重要だというのは理解できたかと思います。

では、語彙さえあれば英語は話せるようになるのでしょうか。

先ほどの例文を思い出してください。

「家族は4人です(うちは4人家族です)」

これを英語で言う場合、必要な語彙は、「家族」「4」「人」「です」となるわけですが、じゃあ家族はfamily、4はfour、人はpeople、ですはbe動詞とここまではいいとして、これをどのように文章に組み立てますか?

そもそもこの例文の主語は何でしょう?
「家族」?
このあたりでつまずいてしまう人も、少なからずいるのではないでしょうか。

うちは4人家族なんです、を英語で言うと、

There are four people in my family.
There are four of us in my family.

となり、いわゆる“There is/are”の構文で表します。

この「構文」というのがつまり、英文法の要なわけですが、これを知らないと文章を組み立てることができないのです。

単語だけでは英語は話せません。
文章の構造を知ること、つまり文法知識が必要なのです。
文法に関しては、短期集中型で一気にカタを付けてしまった方がいいです。
できれば、週末などを利用して参考書をガンガン読み進め、例題をどんどん解いていきましょう。
1冊の参考書を、3週間から一か月で終わらせることを目標としてください。

おススメの英単語本、文法書に関しては動画の中で紹介しています。


単語を覚える時は発音も一緒に覚える

英語初級者には語彙と文法の2本柱が重要、ということがわかっていただけたと思います。

ここでもう一つ忘れてはいけないのが、発音です。

せっかく単語を覚えても、正しい発音を知らないと聞き取れません。
たとえば、先ほどの例文。
peopleの発音ですが、これを「ピープル」だと思っていませんか?

Lの発音は2種類あって、明るいL(Light L)と暗いL(Dark L)があります。
単語の語尾に来るLは、舌先を上に上げずに「ウ」と「オ」の中間音を出します。
これを「Dark L」と言います。
なので、peopleはピープルではなく、“ピーポウ”となります。

こういった発音のルールは、他にもいっぱいあって、残念ながら学校ではほとんど教わることがありません。
標準的な日本の学校教育を受けた人は、発音に関しては穴がいっぱいあるのです。
それはもう、自力で埋めて行くしかありません。

英語は日本語と比べて、音の種類が非常に多い言語です。
母音だけでも、「あ・い・う・え・お」の5つしかない日本語に対して、英語は20種類以上(つまり4倍以上)あります。
私たち日本人が、英語のリスニングが苦手なのはあたりまえなのです。
なにせ、英語の音の種類が多すぎるわけですから。

単語を覚えて文法知識を付けるだけでなく、英語の音もきちんと入れていかないと、聞けるようにも話せるようにもなりません。
言葉は音から成り立っています。
音のルールを知ることが、その言葉をマスターする上で不可欠なのです。

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