おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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以前、日常会話のほうがビジネス英語より難しいよ、というお話をしました。
なぜかというと、ビジネス英語は、仕事に関連した話題だけで、事足りるからです。
自分がいる業界の常識とか、専門用語とか知っていれば、英語力が高くなくても、なんとかなります。
けれども、雑談、一般会話となるとそうはいきません。
日本だと、ゴルフと株の話をしておけば、なんとかなるかもしれませんが、
欧米のビジネスマンは、そうはいきません(毒)
今流行りのミュージカルや映画、音楽や小説など、文化的な教養といったものが、必要なんですね。
そういう話題についていくには、それなりの知識がないといけないわけですが、
ここで問題となるのが、芸術家や作家の名前、作品などを英語で言えるか、ということです。
以前、邦題と原題がこんなに違いますよ~というのを、映画編、音楽編でやりましたが、
今回は、文学編です。
古典文学や、誰しも知っている名作は、会話に頻繁に出てきます。
というわけで、以下の作品のタイトルと、作家の名前を、英語で言えますか?
罪と罰           ドストエフスキー
老人と海          ヘミングウェイ
戦争と平和         トルストイ
ベニスの商人        シェイクスピア
レ・ミゼラブル       ユーゴー
ドン・キホーテ       セルバンテス
グレート・ギャッツビー   フィッツジェラルド
ライ麦畑でつかまえて    サリンジャー
赤毛のアン         モンゴメリ
不思議の国のアリス     ルイス・キャロル
兵法               孫子

ヘミングウェイとか、英語の名前もありますが、そうでない(英米文学でない)場合、
それを英語ではどのように発音するのか、これがまた悩ましいところなんですね。
まずは、小説(じゃないものもありますが)の、タイトルを英語で言えるかどうか。
超有名な作品は、一応スッと出てくるくらいにしておいたほうが、いいですね。
これは、映画なんかにも言えます。
邦題は知ってるけど、原題が出てこない~~~という、歯がゆい思いをしないためにも、
ぜひ、原題をチェックしてみましょう。
ちなみに、映画編、音楽編は、こちら♪
映画編-おかしな邦題
映画編-センスの良い邦題
音楽編-おかしな邦題
音楽編-センスの良い邦題
特に、映画は話題に上る分野として、頻度が高いので、名作は覚えておいた方がいいです。
ではでは、文学編の答えは、後ほど~♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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