寒いですね。イングリッシュブートキャンプ：由美です☆
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ネイルサロンに、行って来ました。
今回は、お星様、キラキラ～～～
バージョンです（笑）
ネイリストさんが、お正月休みに、イタリア旅行をしたというお話で、盛り上がりました。
なにやら、天候のせいで飛行機が飛ばず、散々な体験をしたそうです。
空港スタッフの手際が悪く、怒り心頭だったご様子・・・
海外に行くと、こういうことって、日常茶飯事的に起こります。
日本と違って、みんな緩いですからね（特に、ヨーロッパは、働く気がそもそもない 笑）
どんだけ行列できてようが、ワシャ知りませ～ん、みたいな対応がデフォルト。
ものすごくストレスフルですが、こればかりはもう、しょうがないと諦めるしかありません(^_^;)
話を聞いていて、私も久しぶりに海外に行きたくなりました。
今年こそは、どこかに行こう～o(^-^)o
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カラーもデザインもいい感じで、私も好きです！
由美先生の海外旅行記事
私も読みたいです。
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＞漆薔薇 ひばりさん
海外旅行記、私も読みたい（笑）
このところ、国内旅行もご無沙汰です。
さすがに、どこか遠くに行きたい気分ですね～
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キラキラ綺麗ですね☆
私もこんなに皮膚が弱くなければ
したいです。来世は肌が強く生まれたい（笑）
まあヨーロッパ人は働く気ないですよね。
いかにさぼろうか、っていう文化としか
思えないです。そんな中にも、
本当にキッチリした人っているんですよね。
遅れるときは前もって連絡する、
英語もキッチリしている。そういう人は
たいてい高学歴で敬虔なクリスチャン。
だから留学して、学歴や宗教に対して
すごく見方が変わりました。
学歴はあてにならない、宗教はあやしいもの、
というのが、思春期にオウム心理教事件が
あった者としては思ってたんですが、
大学にいけるのは限られた人たちで、
卒業が難しい国では事情が違う。また、
敬虔なクリスチャンは非常に規律正しく
生きているのだ、そして愛情深い人が多い、
というのを日本を出て初めて知りました。
もちろんそうでない人も
いっぱいいるんですけどね～。
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＞Rainyさん
肌が弱いと、ネイルはなかなか難しいかもしれないですね。
学歴と宗教、わかります～
その辺は、日本とは違いますよね。
特に、学歴に関しては、ヨーロッパやアジアは如実に出ますね。
アメリカは、ホワイトカラーとブルーカラーの差が、
そこまで人格に大きく出ないように思いますが。
いずれにせよ、こういうのは実際に海外に出ないと、
肌で感じるのはなかなか難しいですよね。