おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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日本でもすっかり定着した、フェイスブックですが。
創設者の、マーク・ザッカーバーグは、若干27歳の青年です。
学生時代に起こした事業が成功をおさめ、一躍億万長者になりました。
まさに、アメリカンドリームの体現者ですね。
日本だと、こうはいきませんね。
あちこちから、足を引っ張られて、引きずりおろされてしまいますから。
ちなみに、立身出世のことを、英語でなんと言うでしょう?
答えは最後にあります。
で、マークがまだ今みたいに有名人になる前の、貴重な映像がありました。
こちらです。

極めて普通の学生、小汚い(と言っては失礼かな)アパートで、友人たちと話している映像です。
フェイスブックとは何なのか、というのを語っていますね。
これ、2005年の映像だそうです。
そして、そのほんの5、6年後には、こうです。

時の大統領と、サシで話していますね。
ちょっと緊張しています、と言いながらオバマさんを紹介しています。
オバマさんも、「マークにスーツを着せることのできる、唯一の男ですよ、私」なんて言っています。
それにしても、若くしてこんな成功をおさめるのって、どんな気分なんでしょうね。
というわけで、先ほどのクイズの解答。
立身出世のことを、
rags-to-riches
と、言います。
ragは、ラグ、つまりぼろキレのことです。
ぼろキレからリッチに、ということで、立身出世となるわけですね。
He went from rags to riches. 彼は、無一文から大金持ちになった。
というように、使います。
もっとも、マークの場合、ハーバードの学生でしたからね。
この表現は、彼には当てはまらないですね。
昔、ボロは着てても心は錦~♪なんて歌がありましたが。
今時、流行らないですかね(^_^;)
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