いよいよお盆休みも終わり、金曜から仕事の人もいるのでしょうね。
今週末までお休み、という人も結構多いのでしょうか。
お盆関係なく働いている私ですが、東京ミッドタウン日比谷にあるビルボード東京に、高校時代の同期たちと行ってきました。
シカゴで活躍する日本人スタンダップコメディアン、Saku Yanagawa君のコメディーライブを見てきました。
Saku君は私の大学の後輩でもあります。
そんなご縁もあり、ぜひとも彼のライブを見てみたいと思いました。
今回は日本での公演ということで、日本語によるスタンダップコメディーでした。
スタンダップコメディーというのは、マイク一本でコメディアンがトークを繰り広げる、アメリカでは一般的な芸の一つです。
日本は二人でやる漫才か、座って一人何役も演じる落語が一般的ですね。
アメリカに住んでいた時、コメディークラブに一度だけ行ったことがあります。
スタンダップっコメディーを生で見るのは、それ以来かもしれません。
東京ミッドタウン日比谷も、初めて行きました。
ビルボードカフェ&ダイニングということで、お料理もなかなか美味しかった。
3人で行ったので、ワインもボトルで頼むことができて大満足(*>ш<*)
美味しいお料理に、面白いトークに、とても楽しい夜となりました。
スタンダップコメディーは、英語の勉強にもなります。
なので、YouTubeなどで有名なコメディアンの動画を、色々見てみるといいですよ。
Facebookでも人気動画はどんどんシェアされています。
アメリカのコメディアンのトークを見ることは、海外のメディアのあり方や政治に対するスタンスなど、とても勉強になります。
日本の芸能人と違って、アメリカや欧州の俳優、歌手、コメディアンたちは、自分の政治的立場をはっきりと主張します。
そういう意味でも、日本とはかなり違うんですね。
言葉は記号ではありません。
その背景にある文化、思想を理解することで初めて、習得できたと言えるのです。
ぜひぜひ、色んな価値観や考え方に触れてください。
最後にSaku君とツーショット撮影。
まだまだ暑い日が続きますが、水分補給、エネルギー補給して乗り切りましょう!
英語が聞き取れない通じない人にオススメ情報!
日本人特有の弱点を克服できる英語発音教材『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、25年以上にわたり述べ5,000人に発音矯正を行ってきたYumiが、独自に開発した日本人による日本人のための英語発音教材です。
英語が通じない、聞き取れないのは正しい発音ができていないから。自分が発音できる言葉は必ず聞き取れます。日本人特有の「カタカナ英語」を克服して、正しい発音を身に付けましょう。
英語の基本発声である喉の開き方から、個々の子音や母音はもちろんリエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるようにまとめられています。
- テキスト102ページ(PDFファイル)
- 音声約90分(MP3ファイル)
- 動画約40分(MP4ファイル)
ランキングに参加しています。1クリックご協力お願いします。2つとも押してね
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
LINE@はじめました!