日本人が苦手とする文法ポイントに、「時制」があります。
時制の概念はもちろん日本語にもありますが、英語ほど厳密ではないんですね。
たとえば、次のような文章を見てみましょう。
非常にありがちな会話です。
昨日ドンキ行ってさ~、で、結局何も買わなくて、その後吉野家で牛丼食べてさ。
というように、日本語は動詞の活用がフレキシブルなんですね。
昨日ドンキに行った。そして何も買わなかった。その後吉野家で牛丼を食べた。
と言わなくても過去を表すことができるのです。
これが英語の場合、まず「行く」という動詞、go が went に変わります。
英語は、時制が極めてクリアな言語なのです。
ところで、学校英語で未来形を習う時、必ず出てくるのが“will”という助動詞です。
私が中学生の時、こんな書き換え問題がありました。
I will study English tonight.
I (   )(   )(   ) study English tonight.
上記の2つの文が同じ意味になるように、括弧内を埋めなさい、という問題です。
同世代(アラフォー世代)のかたであれば、この手の問題に覚えがあると思います。
今から考えるとあり得ない問題ですが、実際にこういう教え方をしていたのです。
解答は、I (am)(going)(to) study English tonight.です。
学校英語では、will=be going to と習うのです。
えええーーーーーんなアホなっっっ!!!と思ったあなた。
英語のセンスがあると思います。
当然のことながら、この2つの文章は同じ意味ではありません。
では、何が違うのでしょう?
解答は、明日の朝発表します。
ダウン時制って案外ややこしい~音譜
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