しとしと雨降る東京より、イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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関西ブートキャンプ、まだまだ参加者募集中です
日時は、6月17日、18日の週末(土日)、13時から18時まで。
計10時間のインテンシブです⇒詳細はこちら♪
英語の基本発声から主な母音、子音、自然なリズムやイントネーションなど、集中してやります。
参加条件は特にありません。
初級者から上級者まで、どなたでも参加いただけますo(^-^)o
出張ブートキャンプは、お呼びがかかれば、どこにでも参りますよ~
お友達同士や職場の仲間など、人数が集まり次第、伺わせていただきます。
都内近郊であれば3名から、地方の場合は5名以上で、実施いたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせ・お申し込み先はこちら⇒ info@englishbootcamp.jp
さて、今日みたいな鬱陶しい雨の日は、良い音楽でも聴いて、癒されましょう。
この曲、『Smile』は、数々の有名シンガーにカバーされていますが、オリジナルがこちらです。
チャールズ・チャプリンの映画、『Modern Times(邦題:モダン・タイムス)』のテーマ音楽。
インストゥルメンタルで、チャプリン自身の作曲によるもの。
その後何十年経ってから、作詞家が歌詞をつけて、現在のかたちになりました。
カバーしているアーティストで、有名なのを集めてみました。
やはり一番は、なんと言ってもこの方、ナット・キング・コールでしょう。
もうひとつ、こちらはキング・オブ・ポップ、MJのバージョンです。
マイケルって、Nの音がとても印象的なんですよ。
Smile though your heart is aching
Smile even though it’s breaking
とありますが、“~ing” のNGは、リダクションが起こりやすいため、“~in”になります。
で、マイケルはこの最後のNを、すごく強く発音するんです。
achingのところ、よ~く注意して聞いてみてください。
「ンナッ」という息遣い、聞こえてきましたか?
MJのものまねをする人は、このあたり強調しますね(笑)
最後に、日本人シンガーのカバーバージョンを、ご紹介します。
Misiaさんが、東北大震災の被災地の子どもたちと、合唱したときのものです。
彼女の伸びやかな素晴らしい歌声と、子どもたちの声がマッチしていて、素敵ですね。
この曲、どこか人を癒す力があるように思います。
しみじみ、チャプリンは天才ですね。
以上、癒しの一曲でした☆
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