イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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英語に限らず、言葉には必ずイントネーション、音の高低というものがあります。
これは、とても大切なんですね。
中国語にはトーン(四声)があり、これによって意味も変わってくることは、
中国語を学習する際に、強調して言われることです。
けれどもこれは、なにも中国語に限った事ではなく、英語も同じなんですね。
以前、そのことをこちらの記事で説明しました。
今回は、動画で説明していますので、もうちょっとわかりやすいかな・・・?
とにかく見てみてください。
この、can/can’tの使い分けですが、わかりやすいのが、Steve Jobsさんのスピーチです。
ジョブズの、スタンフォード大でのスピーチで、こういう一節があります。
You can’t connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards.
ジョブズのスピーチを貼っておきますので、確認してみましょう。
大体、4:53あたりからです。
cant’tとcanのトーンの違い、よくわかりますね?
参考にしてくださいね。
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以前この動画を見てなるほど~と思いました。確かに注意して聞いてないと真逆の意味になってしまうので、私は大事な事は特に「Can not」で確認しているような気がします。
これとは別に、ネイティブが普通に「I can not ……」と言い始めた場合、これはcan'tよりも強い意味合いになるのですか?
can not (キャノット)もよく飛び交ってるような気がするんですが…。
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>Cocoさん
うーん、あまりcan notとネイティブが言ってるのを耳にすることがない気がしますが。
わざわざそう言う時点で、なんらかのニュアンスが入ってきますよね。
ちょっと強く言いたいときとか。
こういうのは、その時の文脈によると思います。
日本人は、英語にも中国語同様トーンがあるというのを、
教わっていないため、混乱が起きやすいです。
アクセント(ストレス)とトーン、この二つが重要ですね。
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今まで 本当に‘どうすれば 分かるようになるの~’っと抱えていた問題です。 これからは違いがわかるように耳がなっているように願います!
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>moribito トライリンガル子育てさん
長年の疑問解決にお役に立ててよかったですo(^▽^)o
英語(語学)は歌(メロディ)と同じです。
トーン(音程)とリズムの両方があって、初めて自然なイントネーションになります。
どちらも大切ですね。
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いつも、勉強になります!
can, can't ですが、イギリスとアメリカでは、発音が異なりますか?
私の手持ちの問題集( in use )だと、
can →キャン
can't →カーン
と言ってるように、私には聞こえていて・・・
あとで、自宅に帰ってから、再度CDで確認してみますが。
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>なちこぶくろこさん
私はイギリス英語は詳しくないですが、
can'tの発音は確かに全然違いますね。
カ~ン、という感じですね、イギリス英語の場合。
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まるっきり同じ発音と思っていました
トーンの違い勉強になりました。
意識していきます(^O^)