イングリッシュブートキャンプ:由美です。
最近Threadsをよく覗いています。
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Threadsに限らず、SNSを開くと英語学習に関する議論をよく見かけます。
そこでいつも私が気になる点があるのです。
これはもうSNSが台頭する遥か昔から感じていることです。
日本人に顕著に見られる傾向というか、誤解。
それは何かというと、言語能力と教養を一緒くたにしている、ということです。
よくある誤解その1
早期英語教育は子供を混乱させ、日本語も英語もどっちつかずになる。
これ、かつて一瞬だけ支持されましたが今は否定されています。
つまり、エヴィデンスがないのです。
今は common underlying proficiency(共通言語能力)という考え方が主流です。
幼い頃から多言語に接することは認知的メリットが多い、というのが現在主流の考え方です。
よくある誤解その2
発音や流暢さより話す中身が大事だ。
これもビジネス界隈でよく見かけます。
発音はどうでもいい、通じればいい、という意見ですね。
厳しい言い方をしますが、“通じればいいレベルの発音”を身につけるには、一般的な日本人はかなりの努力が必要です。
なぜなら、子供の頃に発音を学習してきていないからです。
まともに発音指導を行う中学高校はほとんどありません。
大人になってから“通じる発音”を身に着けるのはかなり大変です。
そして、発音がクリアでないと、いくら内容が素晴らしくても伝わりません。
あなたがよほどのVIPでもない限り、そもそも話を聞いてすらもらえません。
こういった言説、勘違いが蔓延る原因はなんでしょうか。
私が思うに、多くの日本人は「言語能力」と「知性・教養」をごっちゃにしているのです。
こういった論旨で出てくる「言語能力」は教養をさすことが多いんですね。
演繹的に物事を考え判断する能力は、言語能力そのものではありません。
同じ日本語母語話者であっても、長文を読んでその主旨を瞬時に理解する能力には個人差があります。
知性と言語能力は別物なのです。
それに、言語能力が低くても数学的能力が高い人はごまんといます。
母語なのに喋るとたどたどしく要領を得ない。
文章を書かせても今ひとつ。
だけど物理の才能が素晴らしい、という人だって世の中にはいるのです。
日本人は、言語能力を特殊なものだと考えすぎています。
だから多言語を話すことも特別な能力だと思ってしまうのでしょう。
バイリンガル、マルチリンガルは特殊能力ではありません。
環境によって誰でもそうなるのです。
だから、肩ひじ張らず、たとえ時間はかかってもそのうち上達すると思って頑張りましょう。
あなたの英語学習を応援しています(^^)/
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